スキンウォーカー牧場の超常現象S4

【週末一挙マラソン】スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #30〜#33

【放送順】 『#30 攻めの実験』 『#31 謎が謎を呼ぶデータ』 『#32 地中レーダーと高速度撮影』 『#33 不審な監視部隊』

【週末一挙マラソン】スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #34〜#38

【放送順】 『#34 もやの塊』 『#35 南側牧草地の異変』 『#36 調査員の帰還』 『#37 ミステリーサークル』 『#38 上空の異常の正体』

【週末一挙マラソン】スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #39〜#43

【放送順】 『#39 異次元への入り口』 『#40 三角地帯の異常』 『#41 軍のヘリコプター』 『#42 大掛かりな実験』 『#43 消えたロケット』

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #30 攻めの実験

『#30 攻めの実験』 今年もスキンウォーカー牧場の調査が始まる。再びチームの面々が集まり、今回は攻めの実験を行うことにする。まず調べるのは、東側牧草地と三角地帯の上空。この2つの場所は既に異常現象を検知しており、その正体を突き詰めるために新たにレーザースキャンを敢行。すると調査中、上空のヘリに異変が起きる。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #31 謎が謎を呼ぶデータ

『#31 謎が謎を呼ぶデータ』 牧場の上空に200機の光るドローンを飛ばし、さまざまなデータを取る大掛かりな実験を行う。やがてドローンが奇妙な動きを見せ始め、それを見守っていると、またもや謎の物体が出現する。この夜、皆で目撃したこれらの出来事は、果たして実験データ上にどのように表れるのか？

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #32 地中レーダーと高速度撮影

『#32 地中レーダーと高速度撮影』 昨年、メサにドーム形の物体が埋まっていることが判明。詳しく調べるため、チームは地中レーダーでメサをスキャンする。一方、三角地帯上空では肉眼では捉えられない異常を調べるべく、チームはロケットの打ち上げの様子を高速度カメラで撮影する。果たしてカメラには何が映るのか？

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #33 不審な監視部隊

『#33 不審な監視部隊』 牧場では奇妙な現象と三角地帯との関連性について調査を進行。メサで掘削調査を行おうとすると、作業が妨害された上に謎の信号が検出される。一方、ヘリを使った実験を行う際には担当者の体調に異変が起きる。不審な軍用ヘリも目撃されており、引き続き真相解明が求められる。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #34 もやの塊

『#34 もやの塊』 メサでの整地作業が終わったため、チームは油田サービス業者を牧場に呼び、掘削作業を再開する。その一方で、三角地帯ではトラビスの同僚が発明した装置を使って1.6ギガヘルツの通信信号を発信し、前回の実験の際に現れた、もやの塊を再び出現させて、その正体を特定しようとする。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #35 南側牧草地の異変

『#35 南側牧草地の異変』 メサの異常の上部から掘削を行い信号を監視する。ドリルが物体に触れると信号が突然変化する。その原因は攻撃か、通信か？一方、牧場の南側では鹿の死骸と柱の不自然な燃え跡が。死んだ牛の真上にUAPが見られた場所や、紫の光を見たのと同じ場所だ。不可解な事象への調査は続く。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #36 調査員の帰還

『#36 調査員の帰還』 牧場は特定の個人に強く反応するという説が本当かを調べる。そのためチームは約10年前に牧場で調査を行い、大きな反応を示してきたトラビスの元上司を牧場に招く。果たして彼が戻ってきたことで、今までチームが経験したことのない怪現象が起こるのだろうか？

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #37 ミステリーサークル

『#37 ミステリーサークル』 マルチスペクトル技術を用いてホームステッド2からメサの間の異常現象を検証する。その結果、不自然なサークルと5本線を発見。5本線・サークル・メサは上から見るとまるで回路基板のようだが、なぜこの場所に存在するのか？異常現象との関係は？科学的検証を通じて真相の解明に挑む。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #38 上空の異常の正体

『#38 上空の異常の正体』 チームは、低周波のラジオ波を発するセンサーを取り付けたゴム気球を飛ばし、牧場全体をスキャンする。結果を待つ間、チームは再びロケットを打ち上げ、今回はサーモカメラで撮影を行う。ロケットの打ち上げにより怪現象が発生した場合、異常な温度変化は起こるのだろうか？

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #39 異次元への入り口

『#39 異次元への入り口』 東側牧草地では古代の巨大な石のらせんの近くで、空中での異常現象が頻繁に目撃されている。先住民によると星と蛇を描いた岩絵は異次元への入り口を表すという。チームは特定の周波数の音を再生し異常現象を誘発させる実験を行う。一方、三角地帯では高いエネルギーを検出する。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #40 三角地帯の異常

『#40 三角地帯の異常』 以前の実験で三角地帯の上空に出現した、もやの塊の正体を明らかにするため、チームは新たな専門家を牧場に招く。そして上空に向かって電気や炎を放つと異常が発生するかの実験を行う。また、別の日には三角地帯に国際宇宙ステーションからの信号を受け取るアンテナを設置して調査を行う。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #41 軍のヘリコプター

『#41 軍のヘリコプター』 謎の物体と異常現象を追うチームは、三角地帯上空で実験を行う。そこへ軍用ヘリが現れ実験を監視。以来、三角地帯上空にポータルやワームホールの存在を示す証拠が示されるようになる。軍の目的は？続けてロケットを打ち上げて異常現象を誘発させ、その特定を狙う。

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #42 大掛かりな実験

『#42 大掛かりな実験』 三角地帯上空の謎を解明しようと意気込むチームは、複数のロケットを連続で打ち上げたり、大量のドローンを飛ばしたり、以前メサで演奏された太鼓の音楽を録音した物を流す。今までの実験をフルに生かして、大掛かりな実験を行う。今回も実験中に怪現象を誘発できるだろうか？

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #43 消えたロケット

『#43 消えたロケット』 牧場で最大級の奇妙な事変が起きる。高性能ロケットが異常地帯を通過した後、姿を消したのだ。これはワームホールに関するアインシュタインらの理論に合致する可能性がある。奇しくもロケットの消失と同じ夜に、どこからともなく突然UAPが現われる。消えたロケットと関連があるのだろうか？

スキンウォーカー牧場の超常現象S4 #44 今年の調査と実験

『#44 今年の調査と実験』 トラビスが今年の調査や実験を振り返る。今年は、昨年ドーム形の異常が発見されたメサで掘削作業を続けると同時に、上空で数多くの未確認空中現象が出現する三角地帯に着目し、そこで様々な装置を使って実験を行った。果たして、今回の調査や実験で何が明らかになったのだろうか？ ＜S4/最終話＞