復活!レストア大作戦

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #01&#02

『#1 1972年式フォード・マーベリック』 長年ガレージに放置され、さまざまな異物に覆われた81年式シボレー・カマロを見に行くジェイミー。その隣には同じように65年式フォードのトラックも放置されていた。またノクシーたちは、亡くなった父親の愛車だった72年式マーベリックを蘇らせてほしいという娘の願いに応えようと、手を尽くす。 『#2 2014年式ホンダ・オデッセイ』 ジェレミーは、今も人気の中型車、80年式のカトラス・シュプリームを買い取る。輝きは取り戻したが、果たしてエンジンは？一方、3人の子供とヤギの世話に追われる女性は、忙しくて洗車をする時間がなく、愛車のホンダ・オデッセイは遂に手に負えない状態に。プロの手を借りようとジェイミーたちを頼る。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #03&#04

『#3 1973年式プリムス・ダスター』 突然動きを止めてから3年、車内に侵入した雨水によりカビ天国へと変ぼうした2000年式ジープ・チェロキーは元の姿を取り戻せるか？さらに高齢夫婦から、長年草むらに放置され、車内は蛇の抜け殻だらけとなったプリムス・ダスターのレストア依頼を受けたジェレミー。悪臭に包まれた車両に悪戦苦闘を強いられる。 『#4 1956年式パッカード・パトリシアン』 30年以上放置されていた56年式パッカードの中にはネズミの死骸が！レストアに挑むジェイミーたちは、内装に染み付いた悪臭に悩まされる。一方、ノクシーたちが89年式ポルシェの厚い汚れを落とすと、ドアに深い傷が見つかる。元の塗料を残しながら傷を消すには、慎重な作業が要求されるが？

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #05&#06

『#5 1970年式クライスラー300 ハースト』 ジェイミーは放置されて25年以上という51年式シルバーストリークを買い取る。薄い塗装を損なわないように磨き上げるのはプロの腕の見せどころだ。一方、生産台数500台という希少車種・ハーストを前にしたジェレミー。さびや塗装のはがれがひどく、いつもなら買い取りをためらうが、希少車種を蘇らせる手立ては見つかるか？ 『#6 1973年式ロールス・ロイス・コーニッシュ』 貴重な車、1973年式ロールス・ロイス・コーニッシュのレストア依頼。チームは、塗装を傷めないように細心の注意をはらって作業をする。見事、かつての美しい車に蘇らせることができるのか？一方、トラックの名車、1965年式フォードF-100の朽ちた荷台の修復という、難しいレストア依頼が入る。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #07&#08

『#7 1969年式メルセデス・ベンツ 250』 お金よりも大切なことが、そこにはある。ゴミ置き場と化し腐敗臭の漂う2011年式シルバラードと、車体を派手な色の落書きだらけにされてしまった1969年式メルセデス。引き受けた仕事は必ず最後までやり遂げる2組のディテイラーたちが、プライドをかけたレストアに挑む。 『#8 1990年式 初代マツダ・ロードスター』 仕事を一任されたケイレブは、女友達のサラが所有するマツダ・ロードスターの洗車を破格の安値で引き受ける。たった1日の納期で作業を完了できるのか？一方、ミネソタでは、ジェレミーが息子のディランを連れて依頼人の元へ。そこで2人を待ち受けていたのは塗装下地がむき出しの65年式インパラだった。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #09&#10

『#9 1998年式トヨタ4ランナー』 レストア依頼を受けたジェイミーが目にしたのは、木の下に数年間放置され、車体には樹液が垂れコケを蓄えたトヨタ4ランナー。犬が自由に出入りしていた荒れ放題の車内は復活となるか？また、ジェレミーたちは、猫のトイレと化していた87年式マーキュリー・クーガーを、再び人が乗れる状態に蘇らせようと奮闘する。 『#10 1949年式フォード・カスタムクーペ』 何年も屋外に放置されていた1987年式BMW535。ジェイミーたちは、その美しさを蘇らせることができるのか？一方、ノクシーたちは1949年式フォード・カスタムのレストアを頼まれる。かつて警察車両として使用されていたという名車だが、これも屋外に放置されていたために塗装は色あせ、車内も悲惨な状態に。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #11&#12

『#11 1963年式クライスラー・インペリアル・クラウン』 ジェレミーは娘のジョーダンを仕事に同行させ、32年以上放置されたインペリアルのレストアを請け負う。泥、ネズミの死骸などで汚れていた車を見事に生き返らせることができるか？一方、ノクシーとウーは汚れで車体の色の確認が困難だった2002年式カマロに、本来の輝きを取り戻させる。 『#12 1968年式フォード・ブロンコ』 ジェイミーとケイレブは、祖父の忘れ形見の1968年式フォード・ブロンコを蘇らせたいという男性の願いを叶えようと悪戦苦闘する。一方、ジェレミーとジェフは、前夫の置き土産だという往年の名車、77年式ファイヤーバード・トランザムを買い取り、廃車同然の車のレストアに挑む。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #13&#14

『#13 フォード・マスタング 20周年記念特別仕様車』 ある女性宅の庭先で、30年以上も放置されていた1953年式フォード・クレストライン。ネズミの巣と化した思い出の車を復活させてほしいという難題に、ジェイミーが挑む。一方ジェレミーは、1984年にフォードがマスタングの20周年を記念して生産した限定車を買い付ける。希少な名車は見事生き返るか？ 『#14 1965年式シボレー・コルヴェア』 ジェレミーとジェフは奇跡的に巨大竜巻の被害を逃れたシボレー・コルヴェアを買い取り、旧車マニアも納得のレストアを施す。一方、ノクシーとウーの元に現れたのは取引先のピート。何年も放置され、荷台に木が生えていた2005年式ラムトラックが、プロの手によって再び輝きを取り戻す。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #15&#16

『#15 2009年式アキュラ・TSX』 納屋に40年放置されていた73年式ダッジ・チャージャーのドアを開くと、そこには大量のたばこの吸い殻が。内装に染みついたヤニ臭を消すのに、ある物が活躍する。一方、友人に貸した後にゴミ箱同然の状態で返ってきたという、アキュラ・TSXのレストア依頼が入る。カビまで生え始めた最悪の衛生環境に苦しめられる。 『#16 2000年式ホンダ・アコード』 バットモービルのような外観の名車、1957年式ダッジ・コロネットのレストア依頼が入る。40年以上放置され、荒れ果てた車両は見事生き返るか？更に、ひどい使われ方でボロボロのファミリーカー、ホンダ・アコードは、本来の姿を蘇らせることができるのか。それぞれ値打ちがどう変わるのかにも注目！

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #17&#18

『#17 1929年式フォード・モデルA』 ジェレミーとジェフは、往年の名車フォード・モデルAを売りたいという男性の元を訪れる。しかしドアを開けると車内は虫の巣と化していた！一方、虫の体液まみれの2016年式ホンダ・HR-Vのレストアを引き受けたノクシーとウー。なんと依頼者は車を買ってから一度も掃除をしていないと言う。 『#18 1988年式ホンダ 2代目CR-X』 娘の誕生を機に、思い出が詰まったホンダ・CR-X Siを手放すことにした依頼者。ジェレミーたちはバラバラの部品をパズルのように攻略し、名車を蘇らせる。一方、ノクシーが格安で入手した1998年式フォード・レンジャーは車内がゴミ屋敷状態。ダイヤの原石だと信じるノクシーが孤軍奮闘する。

【MADE IN USA】復活！レストア大作戦 #19&#20

『#19 1989年式フォルクスワーゲン・ゴルフ カブリオ』 ジェレミーとジェフは子供の遊び場になっていたゴルフ・カブリオにレストアを施し、親子でロードトリップに出たいという依頼者の願いを叶える。一方、ノクシーとウーの元を訪れたのは2001年式アコードを売りたいという女性。中古車市場でも売れ筋のホンダ車に期待を寄せるノクシーだったが、運ばれてきた車を見て絶句する。 『#20 2006年式ハマーH3』 ノクシーの元に持ち込まれたドロドロのピックアップトラック。1989年ダッジ・ダコタのコンバーチブルという希少車だが、牧草地に長年放置されてひどい状態に。一方、ジェイミーが見に行ったハマーH3の車内は水浸しで、内装はカビだらけになっていた。まずは漏水箇所を突き止め、修理しなければならない。 ＜最終話＞

復活！レストア大作戦 #01 1972年式フォード・マーベリック

『#1 1972年式フォード・マーベリック』 長年ガレージに放置され、さまざまな異物に覆われた81年式シボレー・カマロを見に行くジェイミー。その隣には同じように65年式フォードのトラックも放置されていた。またノクシーたちは、亡くなった父親の愛車だった72年式マーベリックを蘇らせてほしいという娘の願いに応えようと、手を尽くす。

復活！レストア大作戦 #02 2014年式ホンダ・オデッセイ

『#2 2014年式ホンダ・オデッセイ』 ジェレミーは、今も人気の中型車、80年式のカトラス・シュプリームを買い取る。輝きは取り戻したが、果たしてエンジンは？一方、3人の子供とヤギの世話に追われる女性は、忙しくて洗車をする時間がなく、愛車のホンダ・オデッセイは遂に手に負えない状態に。プロの手を借りようとジェイミーたちを頼る。