エピソード
世界10大ミステリーを追え!#07	 ◆ミステリー
『#7 第四帝国の台頭』
ヒトラーの準軍事組織として恐れられた親衛隊の幹部たちは第二次世界大戦において最も悪評の高い戦争犯罪者となった。終戦後、裁判にかけられた者もいるが多くはドイツからの逃亡に成功している。そんな恐怖のナチ党員の足跡をたどり、ドイツからオーストリア、イタリアへと調査を広げ、更に彼らの多くが身を隠し帝国再建の構想を練っていたとされるパラグアイを訪れる。
『#9 ヒトラー生存説』
公式記録によればヒトラーは、大戦末期に連合国軍がベルリンに侵攻して間もなく市内で自殺したことになっているが、彼の死を見た者は誰もいない。遺体も提示されず写真も撮られなかったことで、ヒトラー生存説が浮上し、世界各地で目撃情報が相次いだ。だが1990年代に入り、ヒトラーが死んだことを示す物的証拠があることが明らかになる。この証拠を入手して鑑定を試みる。
世界10大ミステリーを追え!#10 ゾディアック事件 ◆ミステリー
『#10 ゾディアック事件』
1960年代後期に現れた「ゾディアック」を名乗る連続殺人犯は、サンフランシスコ近辺の住民を恐怖に陥れると同時に、謎の暗号を用いて警察を翻弄した。彼は結局捕まらなかったのだ。今、調査団が新たな容疑者をあぶり出し、革新的なDNA鑑定技術の力を借りて一連の殺人騒ぎの解明に一歩近づこうと試みる。
<最終話>
放送時間
- 2025/05/06(火) 15:00
- 2025/05/07(水) 02:00
- 2025/05/10(土) 06:00
世界10大ミステリーを追え!#10/古代の怪物を探せ! ◆ミステリー
『#10 ゾディアック事件』
1960年代後期に現れた「ゾディアック」を名乗る連続殺人犯は、サンフランシスコ近辺の住民を恐怖に陥れると同時に、謎の暗号を用いて警察を翻弄した。彼は結局捕まらなかったのだ。今、調査団が新たな容疑者をあぶり出し、革新的なDNA鑑定技術の力を借りて一連の殺人騒ぎの解明に一歩近づこうと試みる。
『古代の怪物を探せ!『ビッグフット』』
1800年代、ビッグフットが人間、特に幼い子どもを襲っていたというアメリカ先住民の言い伝えがある。古代洞窟に描かれた毛むくじゃらの大男はビッグフットなのか?東南アジアで生まれ、アメリカやヨーロッパに渡ったという説は本当なのか? この番組では、ビッグフットをはじめとする世界中のモンスターや怪奇動物が残した痕跡を徹底調査。伝説の真偽を探る!
放送時間
- 2025/05/06(火) 15:00
- 2025/05/07(水) 02:00
- 2025/05/10(土) 06:00
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