エピソード
【特番】エイブラハム・リンカン #01 労働者から大統領へ
『#1 労働者から大統領へ』
開拓時代、貧しい家庭に生まれたリンカンは独学で法律や政治を学び、「後世に名を残す」という野望を胸に米国大統領にまで上り詰める。その道のりは平坦ではなく挫折の連続だったが、自らの信念は曲げなかった。だが就任直後、南北戦争の勃発というさらなる困難が彼を待ち受けていた。
【特番】エイブラハム・リンカン #02 内戦下の大統領
『#2 内戦下の大統領』
1861年の夏、開戦後初の戦闘で北軍が大敗すると、南北戦争は長期化の様相を呈する。歴戦の将軍たちと渡り合い、志願兵による未熟な軍隊を鼓舞するリンカン。大統領であると同時に、北軍の最高司令官となった彼が、幾多の苦悩を抱えながら奴隷解放宣言の発布に至るまでの日々を描く。
【特番】エイブラハム・リンカン #03 勝利への道のり
『#3 勝利への道のり』
当初想定していた以上に戦争は長引き、両軍の犠牲者は増えるばかり。そのせいでリンカンは2期目の大統領選で窮地に立たされる。選挙に負ければ、戦争が終わっても南部州が連邦に復帰することも、奴隷制が廃止されることもなくなる。策士・リンカンはいかにして選挙と戦争に勝利したのか?
<最終話>
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