エピソード
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #19 新たな調査の始まり
『#19 新たな調査の始まり』
前シーズンの調査終了から再び集まった調査チームは、より踏み込んだ調査を行えるよう元州知事に協力を要請。前回の調査で謎の残った三角地帯上空に潜む何かを解明しようと、GPS装置を使った新たな実験にも乗り出す。多くのトラブルに見舞われながらも、何とか回収したデータを分析すると、驚くべき事実が判明する。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #20 ロケット実験
『#20 ロケット実験』
スキンウォーカー牧場に専門家チームを招き三角地帯でのロケット実験を敢行する。彼らは過去に未確認空中現象が新聞に取り上げられた時の目撃者だ。今回も上空に謎の光る物体が現れ、それが過去のものと酷似していて一同を驚かせる。さらに他にも不可解なことが巻き起こる。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #21 ナバホに伝わる話
『#21 ナバホに伝わる話』
三角地帯の3Dマップを作ろうと、新たにセスナで上空に向かうと、謎の飛行物体の影を見るなど様々なトラブルが発生。GPSで取ったデータを分析すると驚くべき発見がある。一方、実験の準備中に牧場の管理人はナバホネイションのメンバーを尋ね、超低周波とポータルに関する興味深い話を聞く。ナバホに伝わる話に謎を解くカギがあるのか?
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #22 衝撃の未確認空中現象
『#22 衝撃の未確認空中現象』
今回は天文学の専門家チームを招き、望遠鏡を用いて未確認空中現象を観察するロケット実験を行う。スキンウォーカー牧場の三角地帯の上空にロケットを打ち上げる彼らの前に、またしても謎の物体が出現するが、その望遠鏡を通した目撃は、今までで最も衝撃的な遭遇体験となる。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #23 謎の光体
『#23 謎の光体』
牧場内の牛に異変が発生。過去の事例の類似点を発見した調査チームは、関連性があると思われるホームステッド2の掘削を再現する。だがブルドーザーは故障し異常レベルの放射線が発生。その夜、再調査したチームは謎の電波をキャッチし、カメラは正体不明の光体をとらえる。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #24 巨大地下洞窟
『#24 巨大地下洞窟』
調査チームはメサと呼ばれる岩山の地下の謎に挑む。メサの地下に巨大洞窟が存在するという仮説が、データによって示されたのだ。岩山の上から地下の調査を行うチームだが、洞窟は本当に存在するのか?一方、チームは牧場で記録された奇妙な信号を地元ラジオ局で放送する。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #25 不可解な金属片
『#25 不可解な金属片』
メサ内に空洞の存在を推測したチームは、掘削調査を開始。調査中に以前検知されたのと同じ電波が発生する。確認のためにホームステッド2へ向かったスタッフは体調不良となり救急搬送される。一方メサでは堅固な物体に作業を阻まれつつも、掘削した残土から金属らしき謎の破片を発見する。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #26 巨大地下ドームの調査
『#26 巨大地下ドームの調査』
スキンウォーカー牧場の端にはメサと呼ばれる岩山が連なる。メサの地下には巨大なドーム型の構造物が存在することが分かっているが、そこから金属片が発見されたことを受けて、調査チームは岩のドームの科学的な実験に挑むことにする。そして彼らは衝撃的な結果を得る。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #27 来訪者の影
『#27 来訪者の影』
チームはこれまでにない大規模なロケットを打ち上げ、それに伴い発生する事象を検証しようとする。1発目は失敗。2発目は発射成功するも、何かを避けるような不自然な軌道を描く。そして実験の一部始終を記録した監視カメラが、ロケット発射後の上空に生じたUAPをとらえる。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #28 牧場の3Dスキャン
『#28 牧場の3Dスキャン』
スキンウォーカー牧場に冬が近づき時間が限られてくる中、調査チームは牧場の3D撮影を実行する。データを解析した結果、牧場の謎を確認するような発見を得る。また調査はユタ州前知事を迎えて新たな段階に入る。チームは前知事や調査ジャーナリストと面会して調査を報告する。
スキンウォーカー牧場の超常現象S3 #29 これまでの軌跡
『#29 これまでの軌跡』
チームの発足に始まり、これまでに至る調査過程を振り返る。様々な不可解な現象に遭遇するも、その背後に何があるのかという疑問は残されている。三角地帯、ホームステッド2、メサなど、重要拠点の調査を更に進めていくことにより、今後もチームは謎を究明し続ける決意を固める。
<S3/最終話>
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