エピソード
【週末一挙】まんが日本史 #04〜#08
【放送順】
『#04 聖徳太子の理想−中国文化と仏教の伝来−』
『#05 大化の改新−中大兄皇子と藤原鎌足−』
『#06 壬申の乱−新しい国家の誕生−』
『#07 大仏開眼−仏教文化と奈良時代−』
『#08 鑑真和上の来日−遣唐使と中国文化−』
【週末一挙】まんが日本史 #16〜#20
【放送順】
『#16 保元・平治の乱−貴族と武士の争い−』
『#17 栄える平氏−後白河法皇と平清盛−』
『#18 源氏の旗あげ−源頼朝と東国武士−』
『#19 源平の合戦−義経の奮戦と平氏滅亡−』
『#20 鎌倉幕府の成立−武家政治と封建制度−』
【週末一挙】まんが日本史 #21〜#25
【放送順】
『#21 源氏の滅亡−北条政子と承久の乱−』
『#22 蒙古襲来−国難と北条時宗−』
『#23 鎌倉幕府の崩壊−御家人の不満と広がる内乱−』
『#24 建武の新政−後醍醐天皇の理想−』
『#25 南朝と北朝の対立−足利尊氏幕府を開く−』
【週末一挙】まんが日本史 #26〜#30
【放送順】
『#26 南北朝の統一−室町幕府の基礎固まる−』
『#27 室町幕府の繁栄−足利義満と北山文化−』
『#28 ゆれる室町幕府−正長の土一揆−』
『#29 応仁の乱−内乱と下剋上−』
『#30 立ち上がる民衆−東山文化の輝き−』
【週末一挙】まんが日本史 #31〜#35
【放送順】
『#31 戦国時代の幕開け−北条早雲と毛利元就−』
『#32 鉄砲の伝来−キリスト教と西洋技術−』
『#33 戦国の群雄−武田信玄と上杉謙信−』
『#34 桶狭間の戦い−織田信長と木下藤吉郎−』
『#35 革命児・織田信長−一向一揆と比叡山焼き討ち−』
【週末一挙】まんが日本史 #36〜#40
【放送順】
『#36 本能寺の変−英雄の最期−』
『#37 天下統一への道−豊臣秀吉と徳川家康−』
『#38 秀吉ついに天下を取る−封建制度の確立−』
『#39 豊臣秀吉の野望−朝鮮出兵と安土桃山の文化−』
『#40 関ヶ原の合戦−家康と石田三成の対決−』
【週末一挙】まんが日本史 #41〜#45
【放送順】
『#41 家康江戸幕府を開く−大坂夏の陣と豊臣氏滅亡−』
『#42 徳川家康の政治−江戸幕府の基礎固まる−』
『#43 キリシタンの弾圧−島原の乱と鎖国−』
『#44 士農工商−身分制度の確立と元禄文化−』
『#45 ゆらぐ封建制度−享保の改革と田沼時代−』
【週末一挙】まんが日本史 #46〜#50
【放送順】
『#46 江戸町人文化の開花−蘭学と国学−』
『#47 ゆきづまる幕府−北方探検と大塩平八郎の乱−』
『#48 黒船来たる−井伊直弼と安政の大獄−』
『#49 尊皇攘夷−幕末の志士たち−』
『#50 攘夷から倒幕へ−薩長連合と坂本龍馬−』
【週末一挙】まんが日本史 #514/#01〜#03
【放送順】
『#51 江戸幕府の崩壊−大政奉還と戊辰戦争−』
『#52 明治維新−新政府の出発−』
『#01 日本の誕生−原始時代の生活−』
『#02 幻の邪馬台国−女王卑弥呼−』
『#03 大和朝廷の成立−古墳と大王たち−』
まんが日本史 #31 戦国時代の幕開け−北条早雲と毛利元就−
応仁の乱の後、守護大名を倒して戦国大名となる者が増加する。北条早雲は兵を挙げ伊豆一帯を支配、土地の人々を大切にして国力をつけ、孫の氏康の頃には関東一円を支配する戦国大名となる。一方、毛利元就は大内家の内乱を機に中国地方を支配し、北条と並ぶ戦国大名となる。
まんが日本史 #32 鉄砲の伝来−キリスト教と西洋技術−
1543年、九州の種子島に流れ着いたポルトガル人により鉄砲が伝わると、あっという間に日本中に広まり、戦争の形を根本的に変えていく。それから6年後、鹿児島に宣教師フランシスコ・ザビエルが渡来、ポルトガル貿易のため布教を許された宣教師たちはキリスト教やヨーロッパの文明を伝える。
まんが日本史 #33 戦国の群雄−武田信玄と上杉謙信−
甲斐の守護大名武田信虎の子、信玄は金山の開発に尽力。一方、越後の守護代・長尾為景の次男、のちの上杉謙信が体の弱い兄に替わって城主となると、北陸一帯を平定。その後、関東管領となり上杉家を継いだ謙信は、北信濃に手を伸ばした信玄と川中島で争うことに。これが有名な川中島の合戦である。
まんが日本史 #34 桶狭間の戦い−織田信長と木下藤吉郎−
尾張の織田信長は、尾張国守護代・織田信賢を滅ぼし尾張を平定。その頃、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は、信長の草履取りとして仕える。さらに信長は今川義元の大軍を桶狭間で奇襲して倒し、松平元康(後の徳川家康)と同盟を結び、美濃の斉藤龍興を滅ぼし、天下統一への足がかりを掴む。
まんが日本史 #35 革命児・織田信長−一向一揆と比叡山焼き打ち−
美濃に移った信長は、足利義昭を将軍の座につけると、天下統一に乗り出す。経済力を蓄え、軍備を整えて徳川家康と同盟を結び、浅倉・浅井の連合軍を姉川の合戦で破る。さらに比叡山延暦寺を焼き討ちして滅ぼし、近畿地方一帯を支配。そして1573年、長篠の戦いで強敵・武田勝頼を倒す。
まんが日本史 #36 本能寺の変−英雄の最期−
1576年、信長は琵琶湖のほとりに安土城を築き、城下町を作る。敵対する大名を次々に滅ぼして天下統一に近づく中、京都の本能寺で明智光秀の謀叛にあい、49歳の生涯を終える。信長の死の報を受けた秀吉は、わずか10日で京都へ戻ると山崎の合戦で光秀を破る。
放送時間
- 2025/11/03(月) 11:00
- 2025/12/10(水) 11:00
まんが日本史 #37 天下統一への道−豊臣秀吉と徳川家康−
明智を破った秀吉は、さらに柴田勝家を賤ヶ岳の戦いで破り、信長の跡を継ぐ地位を得る。そして大阪石山に大阪城を築き根拠地とする。1584年には、信長の次男・信雄が徳川家康連合軍と小牧・長久手で戦い、秀吉は家康と和平を結んで大阪に帰り、天下統一に向けて大きく踏み出す。
放送時間
- 2025/11/03(月) 11:00
- 2025/12/10(水) 11:00
放送時間
- 2025/11/04(火) 11:00
- 2025/12/11(木) 11:00
まんが日本史 #38 秀吉ついに天下を取る−封建制度の確立−
秀吉は天正13年には長宗我部元親を降伏させて四国を平定し、島津義久も討ち九州を平定する。さらに、全国の田畑を正確に調査(検地)し封建制度を推し進めてゆく。また、キリスト教禁止令を出し、1590年には小田原の北条氏を滅ぼし、更に奥州の伊達政宗も従え、ついに全国統一する。
放送時間
- 2025/11/04(火) 11:00
- 2025/12/11(木) 11:00
放送時間
- 2025/11/05(水) 11:00
- 2025/12/12(金) 11:00
まんが日本史 #39 豊臣秀吉の野望−朝鮮出兵と安土桃山文化−
全国統一を完成した秀吉は、領地拡大と名誉欲から二度にわたって朝鮮に攻め込むが、いずれも失敗に終わる。信長から秀吉に至る安土桃山時代に生まれた文化は力強く華やかで、その代表とされる城の天守閣は、城や書院造りの建物の中に絢爛たる絵や彫刻が施された。神社や寺でなく、人間の住むところに芸術の情熱が注がれたのがこの時代の特色である。
放送時間
- 2025/11/05(水) 11:00
- 2025/12/12(金) 11:00
放送時間
- 2025/11/06(木) 11:00
- 2025/12/15(月) 11:00
まんが日本史 #40 関ヶ原の合戦−家康と石田三成の対決−
秀吉の死後、朝鮮出兵から戻った加藤清正は石田三成らと対立。家康はこの対立を利用して政権を得ようとする。1600年、三成は毛利輝元・宇喜多秀家らと共に8万の兵を挙げる。家康も福島正則や黒田長政など、反三成派の武将とともに7万の兵をあげ、関ヶ原で激突。戦いは家康軍の大勝利に終わり、家康は、全国制覇への大きな山を乗り越える。
放送時間
- 2025/11/06(木) 11:00
- 2025/12/15(月) 11:00
放送時間
- 2025/11/10(月) 11:00
- 2025/12/16(火) 11:00
まんが日本史 #41 家康江戸幕府を開く−大坂夏の陣と豊臣氏滅亡−
1603年(慶長8年)、家康は朝廷から征夷大将軍に任ぜられ、江戸に幕府を開く。2年後には将軍職を息子の秀忠に譲り、将軍職は徳川氏が続けることを天下に示すが、大阪城の豊臣秀頼が力を盛り返すのを恐れた家康は、慶長19年、秀頼が再建した方広寺の釣鐘の銘に言いがかりをつけ、大阪に攻め込む。
放送時間
- 2025/11/10(月) 11:00
- 2025/12/16(火) 11:00
放送時間
- 2025/11/02(日) 12:30
- 2025/11/02(日) 17:00
- 2025/11/11(火) 11:00
- 2025/12/17(水) 11:00
まんが日本史 #42 徳川家康の政治−幕府二百六十年の基礎固まる−
豊臣氏を滅ぼし、家康は幕府の基礎を固めるために貿易に力を入れる。キリスト教を禁止し、徳川家末代までの繁栄をはかって「武家諸法度」を作るが、家康は1616年にこの世を去る。二代将軍・秀忠は家康の教えを引き継ぎ、三代将軍・家光の代で封建制度は完全なものとなる。
放送時間
- 2025/11/02(日) 12:30
- 2025/11/02(日) 17:00
- 2025/11/11(火) 11:00
- 2025/12/17(水) 11:00
放送時間
- 2025/11/09(日) 12:30
- 2025/11/09(日) 17:00
- 2025/11/12(水) 11:00
- 2025/12/18(木) 11:00
まんが日本史 #43 キリシタンの弾圧−鎖国と島原の乱−
家光は、諸大名の謀叛を抑えるため、参勤交代制度を作る。また、家光はキリスト教の禁止を徹底し、「踏み絵」などでキリシタンを極端に弾圧。耐えかねた農民たちは、島原で一揆を起こす。キリシタンの天草四郎が中心となったこの島原の乱以後、幕府は宣教師の入国を恐れ、鎖国政策をとることになる。
放送時間
- 2025/11/09(日) 12:30
- 2025/11/09(日) 17:00
- 2025/11/12(水) 11:00
- 2025/12/18(木) 11:00
放送時間
- 2025/11/13(木) 11:00
- 2025/11/16(日) 12:30
- 2025/11/16(日) 17:00
- 2025/12/19(金) 11:00
まんが日本史 #44 士農工商−身分制度の確立と元禄文化−
鎖国を完成させた家光は、士農工商という身分制度を作り封建社会を確立。四代将軍家綱、五代将軍綱吉の時代になると、江戸幕府はゆるぎないものになり、大阪を中心に町人や商人たちの中から井原西鶴や松尾芭蕉、浄瑠璃の近松門左衛門、浮世絵の菱川師宣が活躍、元禄文化が生まれる。
放送時間
- 2025/11/13(木) 11:00
- 2025/11/16(日) 12:30
- 2025/11/16(日) 17:00
- 2025/12/19(金) 11:00
放送時間
- 2025/11/17(月) 11:00
- 2025/11/23(日) 12:30
- 2025/11/23(日) 17:00
- 2025/12/22(月) 11:00
まんが日本史 #45 ゆらぐ封建制度−享保の改革と田沼時代−
1716年、徳川吉宗が8代将軍になり大岡忠相を江戸町奉行に抜擢。吉宗は目安箱の設置や上米の令、新田の開発などの享保の改革を行う。10代将軍家治の時代、田沼意次は積極的な経済政策を次々に実行するが、折から全国を襲った大飢饉のため失敗に終わることに。
放送時間
- 2025/11/17(月) 11:00
- 2025/11/23(日) 12:30
- 2025/11/23(日) 17:00
- 2025/12/22(月) 11:00
放送時間
- 2025/11/18(火) 11:00
- 2025/11/30(日) 12:30
- 2025/11/30(日) 17:00
- 2025/12/23(火) 11:00
まんが日本史 #46 江戸町人文化の開花−蘭学と国学−
1787年、徳川家斉が11代将軍となり、補佐役になった松平定信は財政再建の改革を行う。この頃、オランダ医学の研究から発展した蘭学が始まり、一方で本居宣長らによって国学が学ばれるようになる。町人の間には里見八犬伝などの小説や、歌麿などの浮世絵など、化政文化が生まれる。
放送時間
- 2025/11/18(火) 11:00
- 2025/11/30(日) 12:30
- 2025/11/30(日) 17:00
- 2025/12/23(火) 11:00
放送時間
- 2025/11/19(水) 11:00
- 2025/12/07(日) 12:30
- 2025/12/07(日) 17:00
- 2025/12/24(水) 11:00
まんが日本史 #47 ゆきづまる幕府−北方探検と大塩平八郎の乱−
1792年、ロシアからラックスマンが貿易を求め松前に上陸。幕府は諸藩に海岸線の防備を命じ、北海道の開発のため近藤重蔵らによる大規模な調査や、伊能忠敬による測量が行われる。その頃、全国的な飢饉が起こり、各地で一揆や打ちこわしが始まり、大塩平八郎は人々を救うために立ち上がる。
放送時間
- 2025/11/19(水) 11:00
- 2025/12/07(日) 12:30
- 2025/12/07(日) 17:00
- 2025/12/24(水) 11:00
放送時間
- 2025/11/20(木) 11:00
- 2025/12/14(日) 12:30
- 2025/12/14(日) 17:00
- 2025/12/25(木) 11:00
まんが日本史 #48 黒船来たる−井伊直弼と安政の大獄−
1853年6月、ペリー提督率いる4隻の軍艦が浦賀沖に現れ、その武力を恐れた幕府は交渉に応じる。日米和親条約が結ばれ鎖国は終わるが、幕府のやり方を批判した斉昭や長州の吉田松陰は、大老・井伊直弼に処刑される。しかし、幕府の権威を保とうとする井伊もまた暗殺されることに。
放送時間
- 2025/11/20(木) 11:00
- 2025/12/14(日) 12:30
- 2025/12/14(日) 17:00
- 2025/12/25(木) 11:00
放送時間
- 2025/11/25(火) 11:00
- 2025/12/21(日) 12:30
- 2025/12/21(日) 17:00
- 2025/12/26(金) 11:00
まんが日本史 #49 尊皇攘夷−幕末の志士たち−
井伊直弼の暗殺後、日本から外国を打ち払おうとする攘夷論が広まる。一方で尊皇思想を持つ人々は攘夷派と結びつき、長州藩と薩摩藩の下級武士を中心に尊皇攘夷運動が起こる。幕府は尊皇攘夷派を抑えるために朝廷と親戚関係を作り、公武合体策を推し進め再び幕府の権威を高めようとする。
放送時間
- 2025/11/25(火) 11:00
- 2025/12/21(日) 12:30
- 2025/12/21(日) 17:00
- 2025/12/26(金) 11:00
放送時間
- 2025/11/26(水) 11:00
- 2025/12/28(日) 12:30
- 2025/12/28(日) 16:00
- 2025/12/29(月) 11:00
まんが日本史 #50 攘夷から倒幕へ−薩長連合と坂本龍馬−
下関で外国船を砲撃した長州藩は、尊皇攘夷の主導権を握り、京都にあふれたが、公武合体をすすめる幕府と朝廷は長州藩を京都から追放する。翌年長州藩が京都に出兵したのを機に、幕府は長州征伐を行う。外国船砲撃の報復で下関を占領されていた長州藩は、やむなく幕府に降伏。しかしその後、薩摩・長州両藩に討幕運動が起こり、坂本龍馬の仲介で薩長連合が成立する。
放送時間
- 2025/11/26(水) 11:00
- 2025/12/28(日) 12:30
- 2025/12/28(日) 16:00
- 2025/12/29(月) 11:00
放送時間
- 2025/11/27(木) 11:00
- 2025/12/28(日) 16:30
- 2025/12/30(火) 12:30
まんが日本史 #51 江戸幕府の崩壊−大政奉還と戊辰戦争−
1866年、幕府は第二回長州征伐を行う中、この戦に苦戦している間に将軍・家茂が亡くなり、幕府は戦いを中止。15代将軍になった慶喜は幕府軍の増強を始めるが、孝明天皇が亡くなると慶喜は討幕派の動きを封じるため1867年、大政奉還をすることに。しかし討幕派は慶喜に将軍の辞任と領地の返還を要求し、旧幕府側を挑発して内戦(戊辰戦争)を起こす。
放送時間
- 2025/11/27(木) 11:00
- 2025/12/28(日) 16:30
- 2025/12/30(火) 12:30
放送時間
- 2025/12/01(月) 11:00
- 2025/12/28(日) 17:00
- 2025/12/31(水) 12:30
まんが日本史 #52 明治維新−新政府の出発−
1868年2月、新政府は慶喜追放命令を出し、江戸を包囲。しかし、新政府軍は戦うことなく江戸城へ入城。その後も江戸の彰義隊や東北諸藩との間に戦いが続くが、函館の五稜郭の戦いを最後に国内は新政府軍によって統一される。江戸城に入った明治天皇は江戸を東京と改め、年号も慶応から明治とあらため廃藩置県や学校制度など新しい近代日本が始まる。
<最終話>
放送時間
- 2025/12/01(月) 11:00
- 2025/12/28(日) 17:00
- 2025/12/31(水) 12:30
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