エピソード
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- 2025/03/01(土) 12:00
まんが日本史 #01 日本の誕生−原始時代の生活−
『#1 日本の誕生−原始時代の生活−』 今から数万年前の氷河時代、日本列島は大陸と地続きであった。人類は大陸から移動してきた獲物を追って日本列島にやってきた。これが日本人の先祖である。今から5000年ぐらい前になると、人々は家を得て、1ヶ所に集まって住むようになり、土器を使い始める。そして2000年ぐらい前になると人々は米を作るようになり、弥生時代へと変わってゆく。放送時間
- 2025/03/01(土) 12:00
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- 2025/03/02(日) 12:00
まんが日本史 #02 幻の邪馬台国−女王卑弥呼−
『#2 幻の邪馬台国−女王卑弥呼−』 米を作るようになると人々の暮らしは豊かになるが、今度は土地と水をめぐって村と村が争い始める。強い村が弱い村を亡ぼして大きくなると、国ができ上がり、そして国と国とが常に争う時代になる。戦いに疲れた王たちは、それぞれの国を一つにまとめて大きな国を作ろうとし、邪馬台国が誕生。邪馬台国の女王・卑弥呼は優れた予言の力をもち、国々を従えてゆく。放送時間
- 2025/03/02(日) 12:00
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- 2025/03/03(月) 07:00
- 2025/03/08(土) 12:00
まんが日本史 #03 大和朝廷の成立−古墳と大王たち−
『#3 大和朝廷の成立−古墳と大王たち−』 6世紀になると大和の国は王位を巡って豪族の間で争いが絶えなくなる。豪族たちは越前から男大迹王を迎えると、やがて大和を平定し大和朝廷が成立する。朝廷成立と前後して、大王や豪族たちを葬る前方後円の古墳が渡来人の力を借りて盛んに作られるように。中でも大きな力を有した仁徳天皇の古墳は、世界最大の土木工事と呼ばれるものとなる。放送時間
- 2025/03/03(月) 07:00
- 2025/03/08(土) 12:00
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- 2025/03/03(月) 17:30
- 2025/03/04(火) 07:00
- 2025/03/09(日) 12:00
まんが日本史 #04 聖徳太子の理想−中国文化と仏教の伝来−
『#4 聖徳太子の理想−中国文化と仏教の伝来−』 6世紀半ばに、朝鮮の百済から大和朝廷に仏像とお経が贈られてくる。これが物部氏と蘇我氏の対立に発展。ここに登場するのが聖徳太子である。仏教に深い理解を示し、政治に高い理想を持っていた太子は、我が国初めての女帝・推古天皇を補佐して、官位12階、憲法17条を制定し、中国の進んだ文化、政治を取り入れて国家の基礎を作っていく。放送時間
- 2025/03/03(月) 17:30
- 2025/03/04(火) 07:00
- 2025/03/09(日) 12:00
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- 2025/03/04(火) 17:30
- 2025/03/05(水) 07:00
- 2025/03/15(土) 12:00
まんが日本史 #05 大化の改新−中大兄皇子と藤原鎌足−
『#5 大化の改新−中大兄皇子と藤原鎌足−』 聖徳太子の死後、朝廷では蘇我氏の勢力が強くなり、蝦夷・入鹿親子が横暴を働き始める。そんな時、中大兄皇子と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が出会い、二人は力を合わせて蘇我氏親子を亡ぼし、政治の実権を再び朝廷に取り戻す。二人は聖徳太子が理想とした天皇中心の中央集権国家を作るための政治改革を行っていく。放送時間
- 2025/03/04(火) 17:30
- 2025/03/05(水) 07:00
- 2025/03/15(土) 12:00
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- 2025/03/05(水) 17:30
- 2025/03/06(木) 07:00
- 2025/03/16(日) 12:00
まんが日本史 #06 壬申の乱−新しい国家の誕生−
『#6 壬申の乱−新しい国家の誕生−』 天智天皇の後継者は弟の大海人皇子が最有力だったが、天皇の死後、大海人皇子と天皇の子・大友皇子の対立が激しくなる。遂に大海人皇子が大友皇子を亡ぼすと、都を飛鳥に移した後、天武天皇となり天皇政を始める。天武天皇の死後は、皇后が持統天皇として即位し、日本最初の本格的な都・藤原京を建設し、夫の天武天皇の政治をさらに推し進める。放送時間
- 2025/03/05(水) 17:30
- 2025/03/06(木) 07:00
- 2025/03/16(日) 12:00
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- 2025/03/06(木) 17:30
- 2025/03/07(金) 07:00
- 2025/03/22(土) 12:00
まんが日本史 #07 大仏開眼−仏教文化と奈良時代−
『#7 大仏開眼−仏教文化と奈良時代−』 朝廷が都を奈良の平城京へ移すと、必要とされた莫大な費用と労力のために庶民が犠牲となる。仏教の信仰心が厚い聖武天皇と光明皇后は、こうした人たちを救うために施薬院や悲田院を作り、仏教の力を借りて社会不安を取り除こうと全国に国分寺を建て、更にその中心となる大仏を建立することに。放送時間
- 2025/03/06(木) 17:30
- 2025/03/07(金) 07:00
- 2025/03/22(土) 12:00
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- 2025/03/07(金) 17:30
- 2025/03/10(月) 07:00
- 2025/03/23(日) 12:00
まんが日本史 #08 鑑真和上の来日−遣唐使と中国文化−
『#8 鑑真和上の来日−遣唐使と中国文化−』 733年、遣唐使船に乗っていた栄叡と普照という二人の僧侶は、唐の国から徳の高い僧を招くという大事な役目を預かる。苦労の末、やっと鑑真という高僧にめぐり会うが、鑑真の日本渡航は嵐により度々失敗し、6度目にやっと日本へたどり着いた時には鑑真はすでに盲目になっていた。放送時間
- 2025/03/07(金) 17:30
- 2025/03/10(月) 07:00
- 2025/03/23(日) 12:00
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- 2025/03/10(月) 17:30
- 2025/03/11(火) 07:00
- 2025/03/29(土) 12:00
まんが日本史 #09 道鏡の野心−貴族と僧侶の争い−
『#9 道鏡の野心−貴族と僧侶の争い−』 8世紀半ば、藤原仲麻呂が太政大臣として政権を握っていた頃、弓削道鏡という男が僧侶として頭角を現し始める。道鏡は大きな権力を手に入れ、ついに仲麻呂を滅ぼすまでになるが、天皇になる野心を持っていることを知った和気清麻呂は、一身を投げ出し打ち砕こうとする。放送時間
- 2025/03/10(月) 17:30
- 2025/03/11(火) 07:00
- 2025/03/29(土) 12:00
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- 2025/03/11(火) 17:30
- 2025/03/12(水) 07:00
- 2025/03/30(日) 12:00
まんが日本史 #10 桓武天皇と平安京−坂上田村麻呂の蝦夷平定−
『#10 桓武天皇と平安京−坂上田村麻呂の蝦夷平定−』 7世紀半ば頃から長きに渡り東北地方の住民を支配しようとしていた朝廷に対し、地方民がはん乱を起こす。桓武天皇は坂上田村麻呂を征夷大将軍に任命し、蝦夷平定を命じる。その後、京都に平安京が誕生し、明治2年に東京に移るまで1100年に渡って続く都となる。放送時間
- 2025/03/11(火) 17:30
- 2025/03/12(水) 07:00
- 2025/03/30(日) 12:00
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- 2025/03/12(水) 17:30
- 2025/03/13(木) 07:00
- 2025/04/05(土) 12:00
まんが日本史 #11 摂関政治の始まり−燃える応天門−
『#11 摂関政治の始まり−燃える応天門−』 858年、藤原良房の孫に当たるわずか9歳の惟仁親王(後の清和天皇)が即位。そんな時、清涼殿の応天門が何者かに放火され、燃えるという事件がおきる。良房は対立していた大納言・伴善男を放火の犯人として追放し、臣下では初めての摂政の位につき、藤原一族の勢力は決定的なものとなる。放送時間
- 2025/03/12(水) 17:30
- 2025/03/13(木) 07:00
- 2025/04/05(土) 12:00
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- 2025/03/13(木) 17:30
- 2025/03/14(金) 07:00
- 2025/04/06(日) 12:00
まんが日本史 #12 藤原氏の独裁政治−菅原道真の怨霊−
『#12 藤原氏の独裁政治−菅原道真の怨霊−』 藤原氏が朝廷と姻戚関係を深めて権力をほしいままにしていく頃、菅原道真は宇多天皇に認められ出世していくが、藤原氏は道真を九州の大宰府に左遷する。道真はここで2年を過ごした末、無念のうちに59歳で世を去るが、京都の北野天満宮が道真を祀り、学問の神様としても有名となる。放送時間
- 2025/03/13(木) 17:30
- 2025/03/14(金) 07:00
- 2025/04/06(日) 12:00
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- 2025/03/14(金) 17:30
- 2025/03/17(月) 07:00
- 2025/04/13(日) 12:30
- 2025/04/13(日) 17:00
まんが日本史 #13 平将門の乱−立ち上がる地方の豪族−
『#13 平将門の乱−立ち上がる地方の豪族−』 9世紀の半ばになると、地方では新しい土地を開墾して力を蓄える豪族たちが増え、関東からは平将門が現れる。朝廷や国司に長い間苦しめられていた将門は、新しい国家を作ろうとして天皇に対抗し、自ら新皇と名乗るが、間もなく国香の子の貞盛と藤原秀郷らに亡ぼされることに。放送時間
- 2025/03/14(金) 17:30
- 2025/03/17(月) 07:00
- 2025/04/13(日) 12:30
- 2025/04/13(日) 17:00
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- 2025/03/17(月) 17:30
- 2025/03/18(火) 07:00
- 2025/04/20(日) 12:30
- 2025/04/20(日) 17:00
まんが日本史 #14 花ひらく王朝文化−清少納言と紫式部−
『#14 花ひらく王朝文化−清少納言と紫式部−』 ちょうど1000年ごろ、大陸の唐に大きく影響されていた日本の文化に独自のものが生まれ始め、漢字をくずした「ひら仮名」や「かた仮名」が生まれ、特に女性の間に広まり、天皇の妃に仕えた女性たちの中から清少納言や紫式部などの女性作家が現れ、小説や日記文学などが大きく花開く。放送時間
- 2025/03/17(月) 17:30
- 2025/03/18(火) 07:00
- 2025/04/20(日) 12:30
- 2025/04/20(日) 17:00
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- 2025/03/18(火) 17:30
- 2025/03/19(水) 07:00
- 2025/04/27(日) 12:30
- 2025/04/27(日) 17:00
まんが日本史 #15 武士のおこり−荘園と藤原氏の衰え−
『#15 武士のおこり−荘園と藤原氏の衰え−』 平将門の乱の後に平忠常が起こした叛乱を、源頼信が討伐したのを機に源氏は関東への進出。その後、前九年の役・後三年の役に功績をあげ、朝廷でも大きな力を持つようになる。一方、白河天皇は藤原氏を政治から遠ざけ、荘園の整理を行い、都の警備に武士たちを使い始める。放送時間
- 2025/03/18(火) 17:30
- 2025/03/19(水) 07:00
- 2025/04/27(日) 12:30
- 2025/04/27(日) 17:00
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- 2025/03/19(水) 17:30
- 2025/03/20(木) 07:00
まんが日本史 #16 保元・平治の乱−貴族と武士の争い−
『#16 保元・平治の乱−貴族と武士の争い−』 白河上皇の時から始まった院政は、1156年(保元元年)には、崇徳上皇と後白河天皇との間で深刻な対立を生み、やがて「保元の乱」に発展する。乱の後、平清盛は藤原信西と組んで勢力を得るが、これに反発した源義朝は、藤原信頼と組んで都を占領し、信西を討つ「平治の乱」が勃発する。放送時間
- 2025/03/19(水) 17:30
- 2025/03/20(木) 07:00
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- 2025/03/20(木) 17:30
- 2025/03/21(金) 07:00
まんが日本史 #17 栄える平氏−後白河法皇と平清盛−
『#17 栄える平氏−後白河法皇と平清盛−』 平治の乱で大きく力をのばした平氏一族は、京都の六波羅に住みつき、平清盛は参議となり、藤原貴族に代わって権力の座につくように。清盛は平氏の権力を確実なものにするため、後白河法皇に取り入る。強大になった平氏の力を恐れた後白河法皇は、清盛を抑えようとするが、逆に鳥羽殿に監禁される。放送時間
- 2025/03/20(木) 17:30
- 2025/03/21(金) 07:00
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- 2025/03/21(金) 17:30
- 2025/03/24(月) 07:00
まんが日本史 #18 源氏の旗あげ−源頼朝と東国武士−
『#18 源氏の旗あげ−源頼朝と東国武士−』 1180年、平清盛は娘の徳子が生んだ三歳の言仁親王を即位させる。安徳天皇時代の平氏は全盛期を迎えるが、平治の乱で伊豆に流された源頼朝は、北条時政のもとで時の来るのを待つ。そして頼朝が山木兼隆を討った後に兵を挙げたと聞いた関東の豪族たちは、続々と頼朝の元に集まる。放送時間
- 2025/03/21(金) 17:30
- 2025/03/24(月) 07:00
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- 2025/03/24(月) 17:30
- 2025/03/25(火) 07:00
まんが日本史 #19 源平の合戦−義経の奮戦と平氏滅亡−
『#19 源平の合戦−義経の奮戦と平氏滅亡−』 伊豆で頼朝が兵を挙げた頃、木曽の源義仲は京へ攻め入る。更に後白河法皇の命令で平氏を一の谷で破る。1185年3月、壇ノ浦で源氏と平氏の最後の決戦が行われ、ついに平氏は滅亡。義経は後白河法皇から検非違使の位を授けられたが、頼朝はこれを許さない。放送時間
- 2025/03/24(月) 17:30
- 2025/03/25(火) 07:00
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- 2025/03/25(火) 17:30
- 2025/03/26(水) 07:00
まんが日本史 #20 鎌倉幕府の成立−武家政治と封建制度−
『#20 鎌倉幕府の成立−武家政治と封建制度−』 義経は鎌倉に入ることを許されなかったため、頼朝は鎌倉に初めての武家政権の幕府を開く。更に頼朝は義経を追討するために、全国に守護・地頭を任命。その頃義経秀衡の子・泰衡の裏切りにより、31歳の生涯を終えることとなる。その後、頼朝は藤原泰衡を滅ぼし、鎌倉幕府の力は東北まで行き渡る。放送時間
- 2025/03/25(火) 17:30
- 2025/03/26(水) 07:00
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- 2025/03/26(水) 17:30
- 2025/03/27(木) 07:00
まんが日本史 #21 源氏の滅亡−北条政子と承久の乱−
『#21 源氏の滅亡−北条政子と承久の乱−』 二代将軍・頼家は、伊豆に流され殺される。頼家の弟・実朝は三代将軍になるが実権は義時に握られ、北条氏による執権政治が始まる。その後、実朝は頼家の子・公暁に暗殺され、その公暁も殺されて源氏は三代で滅亡。後鳥羽上皇は幕府を倒そうとしたが失敗に終わり、隠岐に流されることに。放送時間
- 2025/03/26(水) 17:30
- 2025/03/27(木) 07:00
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- 2025/03/27(木) 17:30
- 2025/03/28(金) 07:00
まんが日本史 #22 蒙古襲来−国難と北条時宗−
『#22 蒙古襲来−国難と北条時宗−』 1268年、元の皇帝フビライ・ハンは日本を征服しようと鎌倉幕府へ使者を送るが北条時宗がこれを追い返した為、1274年に元軍が攻め入る。幕府軍は苦戦したが、暴風雨によって敵は敗走。1281年、再び元軍が攻めてるが、また幕府軍の勝利に終わる。これが「文永の役」「弘安の役」である。放送時間
- 2025/03/27(木) 17:30
- 2025/03/28(金) 07:00
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- 2025/03/28(金) 17:30
- 2025/03/31(月) 07:00
まんが日本史 #23 鎌倉幕府の崩壊−御家人の不満と広がる内乱−
『#23 鎌倉幕府の崩壊−御家人の不満と広がる内乱−』 後醍醐天皇は幕府を倒そうとするが、計画が事前に漏れ失敗。1331年に再び倒幕の兵を挙げたがこれも失敗して隠岐島に流されることに。その後、楠正成や足利尊氏らは天皇に味方して京都の六波羅探題を制圧、新田義貞も兵を挙げて鎌倉を攻め、1333年ついに141年に渡る鎌倉幕府が崩壊となる。放送時間
- 2025/03/28(金) 17:30
- 2025/03/31(月) 07:00
放送時間
- 2025/03/31(月) 17:30
- 2025/04/01(火) 07:00
まんが日本史 #24 建武の新政−後醍醐天皇の理想−
『#24 建武の新政−後醍醐天皇の理想−』 後醍醐天皇年号を建武と改めて自ら政治を行うが、公家中心の政治は不満を生み、足利尊氏は鎌倉で兵を挙げる。後醍醐天皇は新田貞義尊氏討伐を命じるが、尊氏に破られる。楠正成は北島顕家らと協力して尊氏を九州へ追いやるが、勢力を回復した尊氏は湊川で楠正成らを破り、再び京都を占領する。放送時間
- 2025/03/31(月) 17:30
- 2025/04/01(火) 07:00
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- 2025/04/01(火) 17:30
- 2025/04/02(水) 07:00
まんが日本史 #25 南朝と北朝の対立−足利尊氏幕府を開く−
『#25 南朝と北朝の対立−足利尊氏幕府を開く−』 京都を追われた後醍醐天皇は吉野で仮の御所を開く。京都では尊氏の後押しで豊仁親王が即位し光明天皇となり、吉野の南朝と京都の北朝がつくられる。尊氏は北朝から征夷大将軍に任命されて京都に足利幕府を開くが幕府内での権力争いが絶えず、南朝と北朝の対立も以後60年続くこととなる。放送時間
- 2025/04/01(火) 17:30
- 2025/04/02(水) 07:00
放送時間
- 2025/04/02(水) 17:30
- 2025/04/03(木) 07:00
まんが日本史 #26 南北朝の統一−室町幕府の基礎固まる−
『#26 南北朝の統一−室町幕府の基礎固まる−』 二代将軍足利義詮は守護大名の問題と、南北朝の争いを解決できないまま亡くなり、三代将軍になった義満は京都の室町に幕府を移して政治を行うことに。そして守護大名の中で大きな力を持っていた土岐康行らを潰し、更に南朝と北朝の統一を行い、室町幕府の基礎を固める。放送時間
- 2025/04/02(水) 17:30
- 2025/04/03(木) 07:00
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- 2025/04/03(木) 17:30
- 2025/04/04(金) 07:00
まんが日本史 #27 室町幕府の繁栄−足利義満と北山文化−
『#27 室町幕府の繁栄−足利義満と北山文化−』 室町幕府の基礎を固めた義満は禅宗の寺を保護、そこから五山文学と呼ばれる漢文や詩文が生まれ、室町文化の特色のひとつとなる。1397年には京都の北山に金閣も作られる。更に1401年には中国の明に使者を送り国交を回復、1404年から貿易を始め幕府の財政は豊かになっていく。放送時間
- 2025/04/03(木) 17:30
- 2025/04/04(金) 07:00
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- 2025/04/04(金) 17:30
まんが日本史 #28 ゆれる室町幕府−正長の土一揆−
『#28 ゆれる室町幕府−正長の土一揆−』 足利義満の死後、義持が四代将軍になると、弟の義嗣との争いから義嗣を殺害。義持は北山山荘を取り壊し、明との貿易を中止し、結果、幕府は財政難となる。六代将軍義教の時代から世の中は乱れ始め、1428年には農民や武士たちも加わって高利貸しや寺社を襲うという騒ぎが起きる。放送時間
- 2025/04/04(金) 17:30