エピソード
【週末一挙マラソン】ノストラダムス・エフェクト/ザ・未確認スペシャル S3
【放送順】
<ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜[二]>
『#12 ファティマ 第三の秘密』
<ザ・未確認スペシャル 証拠はそこにある!S3[字]>
『#37 空を漂う光と湖を泳ぐ恐竜』
『#38 アヒル型UFOと死神の氷像』
『#39 変幻する妖怪と巨大オオカミ』
『#40 鳥の雨と森のビッグフット』
【週末一挙マラソン】ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #02〜#06
【放送順】
『#2 7つの封印』
『#3 ダ・ヴィンチの予言』
『#4 キリスト教終末論』
『#5 古代エジプトの地球滅亡説』
『#6 ヒトラーの呪い』
【週末一挙マラソン】ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #07〜#11
【放送順】
『#7 死海文書の予言』
『#8 ニュートンの終末予測』
『#9 第三の反キリスト主義者』
『#10 サタン軍』
『#11 ノストラダムスの息子』
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #02 7つの封印
『#2 7つの封印』
新約聖書の最後の章、ヨハネの黙示録に書かれている、神が計画した世界終焉へのカウントダウン「7つの封印」。一つ目の封印が破られて7年後に人類が破滅するというこの予言と科学的な繋がりを見出した学者がその内容を検証。戦争、自然災害など、人類が経験する数々の苦難は破滅への一歩なのか?
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #03 ダ・ヴィンチの予言
『#3 ダ・ヴィンチの予言』
画家、科学者、技術者として有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは、水の威力に取りつかれ、世界を浸水させるほどの大洪水が人類を滅亡させると予言していたという形跡が発見される。昨今巻き起こるハリケーンや大地震による被害は、この予言が示すものなのか?
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #04 キリスト教終末論
『#4 キリスト教終末論』
最後の大災害が起こる前に敬虔なキリスト教徒が突然姿を消すという、新約聖書が予言する「携挙」という現象がある。何百万人もの人が消え去る時、世界では何が起こるのか?そしてそれを免れる方法とは?研究者がその内容に迫る。
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #05 古代エジプトの地球滅亡説
『#5 古代エジプトの地球滅亡説』
世界七不思議の中で唯一現存する、エジプトのギザの大ピラミッド。王の墓だという説の裏で、世界終末を告げる暦だと唱える学者がいる。古代エジプト人が訴えかける警告とは一体どんな内容なのか?マヤ文明やノストラダムスらとの予言との奇妙な共通点を探る。
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #06 ヒトラーの呪い
『#6 ヒトラーの呪い』
自らをナチスの総統・救世主として定め、民族の純化を目指し何百万人を虐殺した悪の化身、アドルフ・ヒトラー。しかし2000年代に入り、同様の思想をもつ人種差別集団は、アメリカだけでも1000以上を数えるまで急増している。この現象は、ヒトラーが目指した千年帝国の予兆なのか?人類は自ら破滅に向かっているのか?
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #07 死海文書の予言
『#7 死海文書の予言』
1947年、ユダヤ砂漠にある死海北部の洞くつで発見された謎の文書。2000年以上前に書かれたというその暗号のような巻物の中には、光の軍勢と闇の軍勢が激しい大戦争を巻き起こし、人類は滅亡すると示しているとされる。この死海文書の予言が果たして現代を指しているのかどうか、徹底検証する。
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #08 ニュートンの終末予測
『#8 ニュートンの終末予測』
世界で最も偉大な科学者の一人、アイザック・ニュートン。天才的な頭脳を持ちながら、一方で宗教学をはじめとする神秘的な事象にも強い興味を持っていたとされる。そんなニュートンが聖書の中から見つけ出した、2060年に起こるという「ハルマゲドン」の予言とその驚くべき内容に迫る。
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #09 第三の反キリスト主義者
『#9 第三の反キリスト主義者』
新約聖書で初めて登場した「反キリスト」。つまり偽の救世主、サタンの子を意味する人物で、群衆の上に立ち、たちまち世界を滅亡に追いやる怖ろしい人物を指す。同様の人物を指し示す他の予言を探しながら、この反キリストが既にこの世に居るという説を検証する。その人物とは一体?
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #10 サタン軍
『#10 サタン軍』
聖書で描かれている、サタンが人類を壊滅させる悪の軍隊をつくり、世界戦争を空き起こすという内容が、昨今、世界各地で起こっている数絶えない紛争の様子をまさに予言していると唱える牧師がいる。他の宗教にも登場する悪の正体を検証し、現代への警告を読み取る。
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #11 ノストラダムスの息子
『#11 ノストラダムスの息子』
1994年、ローマの国立図書館で、ある本が何百年ぶりに見つかる。奇妙な絵が記されたその文書は、世界に降りかかる大異変が起こる日を示していると研究者は言う。ノストラダムスや、彼の息子の関与を示すヒントが本の中から見つかり、予言の信ぴょう性を突き止めるべく、著者の正体を追究する!
ノストラダムス・エフェクト〜予言と黙示録〜 #12 ファティマ 第三の秘密
『#12 ファティマ 第三の秘密』
1917年、ファティマ村の3人の幼い兄弟の前に聖母マリアが現れ、人類の暗い未来に関する3つの秘密を伝えたという。その後1941年、シスターになった長女が公開したその秘密は、第一次大戦と共産主義の誕生を予言したものだった。そして唯一公開されていない、3つ目にして最も恐ろしい予言の内容に迫る!
<最終話>
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