鎮魂 硫黄島

新たに語られる元兵士たちの「硫黄島の戦い」語り:渡辺謙 (2015年版 第54回ギャラクシー奨励賞受賞)

©東北新社

放送日

  • 12月4日(月)20:00、25:00 ほか

鎮魂 硫黄島 ー戦後70年 語り継ぐ兵士の言葉ー

70年前の太平洋戦争、日本軍とアメリカ軍が周囲25kmの島で火花を散らした戦いがあった。「硫黄島の戦い」と呼ばれるその戦いは両軍に甚大な被害をもたらした末に、米軍の勝利という形で収束する。戦いから40年後の1985年、硫黄島で日米合同の戦没者慰霊式典が開催された。以後、合同慰霊式典は現在に至るまで続けられている。時が経ち戦後70年を迎えた2015年、日米ともに生存者たちは高齢を迎えている。痛ましい戦争の記録、語り継ぐべき元日米兵士たちの証言を求めて、取材班は硫黄島を訪れた。かつて敵同士だった日本とアメリカの兵士が、平和への願いを絆に言葉を交わし、ささやかな信頼と友情をはぐくむ。「平和」であり続ける為に語り続けるその言葉は時に、小さな奇跡を生み出していく。

放送日

  • 12月4日(月)20:00、25:00 ほか