古代の宇宙人 S13

古代の宇宙人 S13

7月の放送エピソード

第170話「星座に隠された暗号」
■7月6日(日) 20:00～
イギリスには星座の形をかたどった地形が存在する。俯瞰しなければ分からない大きな十二星座は誰が作ったのか？星図と地球上の地図を重ね合わせてみると、そこに隠された秘密が見えてくることも分かった。星座は宇宙人来訪にまつわる物語を伝えているのかだろうか？そこに潜むメッセージとは？

第171話「核兵器と宇宙人」
■7月13日(日) 20:00～
1945年、アメリカ陸軍が原爆実験に成功してから、UFOの目撃数は劇的に増加。ケネス・アーノルドによる有名な目撃事件、ソ連の弾道ミサイル試験場での目撃事件など、核施設付近で多くのUFOが目撃され、実験が妨害されてきた。地球外生命体は核兵器を監視しているのだろうか？

第172話「宇宙人が潜む山」
■7月20日(日) 20:00～
イタリアのムジネ山はレイライン上に位置し、かねてからUFOや怪奇現象がよく見られることで知られる。ムジネ山の周辺や奥地には宇宙人の姿を描いた岩絵や、車輪型の古い遺跡も発見されている。この山が宇宙人を引き付ける秘密とは？山の中に宇宙人の基地が潜んでいる可能性にも迫る。

第173話「脳に宿る力」
■7月27日(日) 20:00～
予言者・ノストラダムスは40代半ばに、あるトラウマによって未来を見通す力を得たという。人間の脳には隠された潜在能力があり、脳機能が活性化されることで超能力が開花するのか？その力を人間に与えたのは一体誰なのか？古代から現代まで、異世界の存在と交信していた人物を調べ、その謎に迫る。