ザ・山男S2

【週末一挙】ザ・山男 S2 #23&#24/S3 #25〜#27

【放送順】 ＜S2＞ 『#23 カヌーづくり大作戦』 『#24 決断のとき 山男引退？』 ＜S3＞ 『#25 悲劇！相棒の大けが』 『#26 厳冬シーズン到来』 『#27 息子への狩猟伝授』

ザ・山男 S2 #09 ライオンハンター登場

『#9 ライオンハンター登場』 アラスカ州では、冬を迎えたマーティが年に一度の狩猟の旅に出かけた。一方、タートル・アイランドでは、ユースタスの敷地が開発事業者の脅威にさらされることに。そして新顔の山男、ライオンハンターのリッチはモンタナのルビー・バレーで狩猟犬の群れを引き連れてプーマを追いかけていた。

ザ・山男 S2 #10 クマの脅威

『#10 クマの脅威』 囮の仕掛けた場所に到着したマーティは、異常気象の影響で狩猟計画が狂ってしまったことを知る。一方で自分の鳥小屋から首のないニワトリを2羽発見したのユースタスは、捕食者を捕えるために捜索を始める。そしてモンタナ北西部のトムの敷地内ではクマが脅威となる。

ザ・山男 S2 #11 都会育ちのインターン来訪

『#11 都会育ちのインターン来訪』 クマに庭を荒らされたトムは新たな食材を探すため、鹿狩りに出る。一方、囮作戦計画が狂ってしまったマーティは、新しいトレイルにわなを仕掛けることに。そんな中、ノースカロライナのユースタスのもとに青年・スカウトがインターンとして訪ねてくるが、都会育ちで無神経な彼に苦労することに。

ザ・山男 S2 #12 決死のハンティング

『#12 決死のハンティング』 ノースカロライナでは、ユースタスがローン返済のために苛酷な仕事をする。マーティは機械故障に見舞われ、極寒のアラスカの大地に取り残されてしまうが？メインのグレート・ノース・ウッズでは、新たに加わった山男チャーリー・タッカーが、来たる捕獲シーズンに備える。

ザ・山男 S2 #13 弓づくりの名人 トム

『#13 弓づくりの名人 トム』 リッチは、モンタナのルビー・バレーで宿敵マウンテン・ライオンのスリー・トウズを追跡する。アラスカでは、マーティの若き弟子が待ち望んでいた新しいスノーモービルのエンジンを調達してくるが？一方、モンタナ北西部のトムは、近隣住民から原始的な弓の製作を依頼される。

ザ・山男 S2 #14 ボブキャットVS狩猟犬

『#14 ボブキャットVS狩猟犬』 木こりから山男に転身したチャーリーは、あるミスがきっかけとなり氷点下のノース・メイン・ウッズで全てを失いそうになる。そしてルビー・バレーでは、家畜を食い荒らすボブキャットを仕留めようとリッチが追跡劇を繰り広げる。しかしボブキャットと格闘の末、狩猟犬の2頭が負傷してしまう。

ザ・山男 S2 #15 ハンドメイドの銃弾

『#15 ハンドメイドの銃弾』 弟子の存在で増えた作業の手を最大限に活かしたいマーティ。一方、トムの孫が訪問してくることになったが、ヤアック・バレーには休暇など存在しない厳しい現実を見せることに。そしてルビー・バレーでは、リッチの犬たちがマウンテン・ライオンに反応し、危険な狩猟へと変わる。

ザ・山男 S2 #16 狼の脅威

『#16 狼の脅威』 クーガーの捕獲活動が一転して、良からぬ方向に向かったモンタナ州のリッチ。オオカミの群れと食料の捕獲を競うことになったマーティ。一方でトムとウィルは到来直前の嵐に急いで備えることに。そしてメイン州ではチャーリーが妨害工作と思しき場面に出くわす。

ザ・山男 S2 #17 テント暮らしの男 犬ぞりジョージ

『#17 テント暮らしの男 犬ぞりジョージ』 ケガを負い、一人で夜を明かすことになったメイン州のチャーリー。モンタナ州のトムは自宅に接近する捕食動物の調査に出る。ユースタスは、ローン支払いのため資金稼ぎを急ぐ。アイダホ州の新参者ジョージ・ミショードは、犬ぞりで生計を立てようとする。

ザ・山男 S2 #18 嵐到来！屋根の大改造

『#18 嵐到来！屋根の大改造』 ケガを負いながらオオカミの群れを率いるトム。厳しい極寒の大地で、巨大な雄ジカを追うリッチ。修理に追われるユースタス。その一方、ジョージは悪天候に見舞われる前にティトン山脈を足早に下山する。

ザ・山男 S2 #19 盗まれたビーバー

『#19 盗まれたビーバー』 アラスカのマーティは、仕掛けた罠の反対側にもう一軒新しい小屋を建てることに。援助のためにやって来たアンディだが、零下の気温の中での重労働は大きな負担となる。ケガから一日も早く回復しなければならないトムの代わりに、ティムとナンシーが仕掛けたビーバーの罠を確かめに行く。

ザ・山男 S2 #20 襲いかかる空腹

『#20 襲いかかる空腹』 野生の子馬の調教のため、トムはアイダホの兄弟の元へと向かう。一方、肩にケガを負ったチャーリーだが、ロウ湖で活動を再開。クーガー狩りに出かけたリッチはクマに出くわす。そしてスネーク・リバーでは、思うように食料が探せないジョージの焦燥感が、徐々に高まりつつあった。

ザ・山男 S2 #21 白熱！コヨーテ退治

『#21 白熱！コヨーテ退治』 ヤアック・バレーのトムは、兄のジャックと協力しながら鷹狩りのハヤブサを自然に帰そうと奮闘。一方のモンタナ南部では、狼からの危機を回避しながらリッチが妻のダイアンと牛の群れを新しい牧草地へと移動させようとしていた。さらにユースタスとプレストンは、野生のコヨーテを狩ることに。

ザ・山男 S2 #22 猟犬トレーニング

『#22 猟犬トレーニング』 モンタナのルビー・バレーでは、リッチが最年長の猟犬ブランディの後継として若いハチェットの訓練を始める。ノースカロライナでは、ユースタスとプレストンがシカ狩りを不法侵入のバイクの騒音に邪魔され？ヤアック・バレーでは、トムが隣人のティムにビーバーの罠の仕掛け方を伝授する。

ザ・山男 S2 #23 カヌーづくり大作戦

『#23 カヌーづくり大作戦』 モンタナのトムは、妻のナンシーと冬の間に作り始めた皮製品の仕上げにかかる。そんな中、娘のキーリーから難しい決断を強いられて戸惑うことに。一方リッチは、ブラッドに猟犬を使った狩りの知識を伝授しようと試みる。ユースタスは、プレストンと共にカヌーを製作し、借金の圧縮を狙う。

ザ・山男 S2 #24 決断のとき 山男引退？

『#24 決断のとき 山男引退？』 本格的な冬が到来し、トムも大きな変化を迎える。荷物をまとめて友人に別れを告げ、フロリダへと向かうが？ルビー・バレーのリッチは、若い猟犬を次なるリーダー犬に育て上げるべく訓練を進める。一方、ユースタスは、借金返済のためのカヌーを届けるため、急流河川を下るという危険を冒す。 ＜S2/最終話＞