古代の宇宙人S5

【週末一挙】古代の宇宙人S4 #43&#45〜#47/S5 #48

【放送順】 ＜S4＞ 『#43 ダ・ヴィンチの陰謀』 『#45 恐竜絶滅の謎』 『#46 プマプンク遺跡』 『#47 オリオン座と知的生命体』 ＜S5＞ 『#48 古代墳墓にまつわる謎』

【週末一挙】古代の宇宙人S5 #49〜#53

【放送順】 『#49 古代の預言者』 『#50 ナスカの地上絵』 『#51 謎多き誘拐』 『#52 巨大石碑の謎』 『#53 バイキングの神々』

【週末一挙】古代の宇宙人S5 #54〜#58

【放送順】 『#54 デニケンの古代宇宙飛行士説』 『#55 支配者の謎』 『#56 宇宙人の医療技術』 『#57 謎の遺物』 『#58 サタンの正体』

【週末一挙】古代の宇宙人S5 #59〜#62/S6 #63

【放送順】 ＜S5＞ 『#59 アヌンナキの痕跡』 『#60 クリスタル・スカル』 『#61 神秘の数字「3」』 『#62 神の魔法』 ＜S6＞ 『#63 UFOと謎の島』

古代の宇宙人S5 #48 古代墳墓にまつわる謎

『#48 古代墳墓にまつわる謎』 地球上のいたる所で、奇妙な遺物や文字や絵で溢れた古代の墓が発見されており、それぞれの墓に共通した類似点がある。遠く離れた文化の元で造られた墓の様式が、なぜこれほど似ているのか？

古代の宇宙人S5 #49 古代の預言者

『#49 古代の預言者』 かつて地球上には、神の意思を伝えるメッセンジャーや、未来を予知することのできる預言者がいた。何千年もの間、人類の文明は、古代の預言者の言動によって導かれてきた。しかし、その預言者とは一体誰と、または何と交信したのか？

古代の宇宙人S5 #50 ナスカの地上絵

『#50 ナスカの地上絵』 エーリッヒ・フォン・デニケンの著書『未来の記憶』は、謎めいた「ナスカの地上絵」への関心を高めた。ペルーの広大な乾燥地帯に描かれた、巨大な幾何学模様や、動物や宇宙人のように見える生物の絵だ。誰がなぜ描いたのか？

古代の宇宙人S5 #51 謎多き誘拐

『#51 謎多き誘拐』 1975年、森林で作業していた男性、トラビス・ウォルトンは誘拐され、地球外生命の住む宇宙船に乗せられたと主張する。これには複数の目撃者がおり、ウォルトンの宇宙人による誘拐談、失われた時間、テレパシーによる操作への証言は今も真実味を帯びている。果たして事件の真相とは？

古代の宇宙人S5 #52 巨大石碑の謎

『#52 巨大石碑の謎』 地球上には、天まで届くほどの巨大な石の構造物、地中深くの謎めいた巨像、そしてエネルギーを放出する球体が散りばめられている。古代の人々は何のために、時には1000キロ以上もの巨大な石を動かし、世界のいたる所に驚くほど似た石碑を建てたのだろうか？

古代の宇宙人S5 #53 バイキングの神々

『#53 バイキングの神々』 古代スカンジナビアのバイキングは、オーディーンやフレイ、トールを師、そして破壊者として崇拝していた。それは本当に神なのか？古代スカンジナビア人文化は当時科学的に最も進化し、コロンブスより500年も前に北米にたどり着いていた。彼らは強力な神に導かれていたのだろうか？

古代の宇宙人S5 #54 デニケンの古代宇宙飛行士説

『#54 デニケンの古代宇宙飛行士説』 エーリッヒ・フォン・デニケンと古代宇宙飛行士説を支える事実とは何なのか？彼の著書は40年以上にわたり6500万部も売れており、一部の人間にとっては英雄だが、別の者にとっては異端者とされる。そんな物議を醸す理論は世界の注目を集め、これをめぐる論争に火をつけるが？

古代の宇宙人S5 #55 支配者の謎

『#55 支配者の謎』 エリザベス二世は戴冠式で神に宣誓し聖書との関わりがうかがえ、神武天皇はアマテラスオオミカミの子孫だと言われる。民を統治する人間は神と何らかの関わりがある、という思想は古くから存在する。皇帝や王、ファラオといった統治者たちと宇宙人との関係に焦点を当てる！

古代の宇宙人S5 #56 宇宙人の医療技術

『#56 宇宙人の医療技術』 古代の人間たちによって施された不可思議な手術や、奇跡的な力を持つ奇妙な存在、そして何世紀もの医療知識を覆すような隠された謎。現在の画期的な医薬の進歩は、果たして年月を重ねた研究の成果なのだろうか？それらの治癒法は異世界からもたらされた知識によるものなのではなかろうか？

古代の宇宙人S5 #57 謎の遺物

『#57 謎の遺物』 古来から続く金属を崇拝する風習。ベルリンにある数表が刻まれた金の帽子は、天のエネルギーを取り入れて宇宙人と交信するために使うためだったのだろうか。死海文書と同じ場所から発見された銅の巻物も、宝の在りかが暗号によって記された特別な文書である可能性が高いというが？

古代の宇宙人S5 #58 サタンの正体

『#58 サタンの正体』 現代でも悪魔払いの儀式が行われるが、悪魔とは一体何なのか。キリスト教世界では、ルシファーが天から追放されサタンになったとされる。また、アダムとイブの物語に登場するヘビもサタンの化身といわれている。人間に知識をもたらしたこうした存在が悪魔になった理由とは？

古代の宇宙人S5 #59 アヌンナキの痕跡

『#59 アヌンナキの痕跡』 イラク戦争時に、略奪行為により国立博物館が所蔵するシュメール文明の多くの遺物が盗まれ破壊された。メソポタミア地域で最初に起こったこの文明は、くさび形文字によって粘土板に記された文書を多く残している。この中のアヌンナキという神が語られた神話を掘り下げる。

古代の宇宙人S5 #60 クリスタル・スカル

『#60 クリスタル・スカル』 クリスタル・スカルと呼ばれる、水晶から作られたドクロが世界各地で見つかっている。アメリカ先住民の伝説に、世界中にある13個のクリスタル・スカルをすべて集めると重大な情報がもたらされるとある。多数の偽物によりスカルをとりまく環境は難しいものとなっているが、重大な情報とはいったい何なのか？

古代の宇宙人S5 #61 神秘の数字「3」

『#61 神秘の数字「3」』 古代より芸術や建造物、神話や宗教の中に3という数字が見られるが、なぜ人類はこの数を重要と考えるようになったのだろうか？聖書にも3にまつわる物語が多々見られ、ギザには大ピラミッド3基が並ぶ。その他、ピタゴラスの3平方の定理や、ニュートンの運動の3法則など、その共通点に迫る。

古代の宇宙人S5 #62 神の魔法

『#62 神の魔法』 中国八仙の張果老、仏教の開祖であるブッダ、アーサー王伝説に登場するマーリンなど、魔術を扱った人物を語る伝説が残されている。古代の人々は、癒しから神々とのコミュニケーションなどありとあらゆるものに魔術を使っていた。しかし、これらに高度な地球外の知識が隠されているのか？