アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝

【週末一挙マラソン】失われた時代〜中世ヨーロッパの暗黒〜 ほか

【放送順】 ＜失われた時代〜中世ヨーロッパの暗黒〜＞ ＜アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝＞ 『#1 黄金を求めて』 『#2 地中に眠るもの』

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #01 黄金を求めて

『#1 黄金を求めて』 アステカ族がアメリカ南西部のどこかに隠したという伝説の黄金を求め、トレジャーハンターの3つのチーム、ディルマン、ビエスカス、ホーグランドが、ユタ州とニューメキシコ州、ネバダ州の3地点で探索を行う。果たして彼らは成功するのか、あるいは黄金の呪いに屈するのか？

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #02 地中に眠るもの

『#2 地中に眠るもの』 ディルマンはシャドーケイブの泉に染料を流し隠されたトンネルを探す。ホーグランドは無人探査機で坑道内を調査し、人間が入れない坑道の奥へ探査機を進める。ビエスカスは先人のトレジャーハンターの所持品と思われる物を地中で発見。彼らは黄金の在りかに近づいているのだろうか。

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #03 謎の赤い罠

『#3 謎の赤い罠』 ディルマンは祖父の資料を基に、湖に繋がる洞窟と沼を調べる。ビエスカスはファイアピットで穴を見つけ、カメラで中を調べる。ホーグランドは煙で採掘坑の新たな入り口を発見し探索するが、謎の物質に触れた手が真っ赤に染まる。黄金を隠したスペイン人が仕掛けた死の罠なのか？

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #04 嘆きの洞窟

『#4 嘆きの洞窟』 ディルマンはトンネルがあると推測される洞窟の水中調査を開始する。ビエスカスは、大量の土砂から効率よく遺物を見つけ出すため、ふるい分け装置の製作に取りかかる。一方、坑道内の棚で見つけた謎の物質が気がかりなホーグランドは、専門家の協力を得て正体を突き止めようとする。

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #05 重要な手掛かり

『#5 重要な手掛かり』 ディルマンはドローンでアステカ族が残した印を発見する。ビエスカスはスペイン人の拍車と、金を溶かす際に使われたらしい漏斗を見つける。ホーグランドは墓を見つけ、保安官の捜査が終わるまで探索は中断となるが、鉱夫の子孫により新たな発見物はタバコ入れと判明する。

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #06 隠された空間

『#6 隠された空間』 ビエスカスは膨大な資金を投入し、本格的に発掘することを決断。ホーグランドの調査は、坑道近くの埋葬跡を郡保安局が捜査するため、中断を余儀なくされる。ディルマンは地球物理学者の協力の下、岩壁の奥に空間を発見。56年にわたる一族の調査で最大の発見が意味するものとは？

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #07 秘密の部屋

『#7 秘密の部屋』 ディルマンは地中に大きな空間を発見し、ドリルで発掘を試みる。祖父が存在すると信じていたアステカ族の秘密の宝物庫なのか。ホーグランドは地下トンネルの奥へ行く方法を模索する。ビエスカスはスペイン人の痕跡を見つけた後に、四角く切り出された大きな岩盤を発見する。

アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝 #08 衝撃の発見

『#8 衝撃の発見』 岩壁内部を小型カメラで調べていたディルマンは、映像中に驚くべきものが映っていることに気付く。一方、地中に埋まっていた大きな岩を重機で持ち上げたビエスカスは、岩の下から思いもよらないものを発見。ホーグランドは、ついに坑道内の岩壁を爆破し、壁の向こう側の謎を解き明かそうとする。 ＜最終話＞