ALONE〜地獄の極寒サバイバル

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #1 挑戦者紹介SP

『#1 挑戦者紹介SP』 番組史上最も過酷な闘いが始まる。舞台はカナダ最北の地。季節はすでに冬。挑戦者は全員が過去のサバイバー。ミッションは極寒の地で50日間生き残ること。賞金は50万ドル。ゲーム開始前、挑戦者たちがそれぞれの抱負を語る。前回の経験や失敗を糧に新たな作戦で極限のサバイバルに挑む。

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #2 厳冬50日の始まり

『#2 厳冬50日の始まり』 過去のシーズンに登場した中から、選りすぐりの最強の挑戦者6人が、史上最大の難関、カナダ・ラブラドールでの厳冬サバイバルに参戦。冬を目前に現地入りした彼らを、嵐や獰猛なホッキョクグマが待ち構える。50日間生き抜いて賞金50万ドルを山分けできるのは誰か？

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #3 過酷な天候

『#3 過酷な天候』 強風や雨、特に湿度の高さなど、厳しい気候条件のため、挑戦者らは想像以上に苦しい闘いを強いられる。シェルターでの水漏れに苦しむ者が続出。貝類を集めて飢えをしのぐ者がいる一方で、ワナ作りなどにミスが続き精神的に打撃を受ける者も。クマの恐怖におびえながらのサバイバルが続く。

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #4 教訓

『#4 教訓』 挑戦者は食料不足や厳しい天候に直面。不安の中、前回の教訓を基にサバイバル環境の向上に励む。早めの薪作り、シェルターの補強、長期の食料確保作戦。獲物への痛切な感謝の念が湧く。海に飲まれた大事な道具を回収するため、冷たい大西洋にも踏み込む。

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #5 狩猟生活の歓喜

『#5 狩猟生活の歓喜』 残り4名。風雨が激しくなり雪も降る中、挑戦者たちはこれまで培ってきたサバイバル術を駆使して食料調達に苦心する。狩猟に励み、独自に工夫したワナや弓矢で獲物を射止める者や、幸運にも、海岸に鳥の死骸を見つける者も。それぞれが獲物を得る喜びを感じ、自然の恵みへの感謝を表す。

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #6 長期戦

『#6 長期戦』 ラブラドールに霜が降りて冬も本格化。シェルターを改良して寒さに備える。キツネや魚を取ろうと自作のワナを仕掛けるも、捕獲は容易ではない。食料源が乏しくなるにつれ、体調管理が困難さを増す。夢のため、家族のために賞金を持ち帰ることはできるのか？

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #7 自然との絆

『#7 自然との絆』 残り3名。それぞれが精神的にも肉体的にもギリギリの状態にあっても、仲間の挑戦者のことを思いやり、心の中で互いを励まし合う。自分の家族や子供時代に思いをはせ、ルーツを再確認することで、チャレンジする意味を新たに見いだしていく中、自然との結びつきのすばらしさを実感する。

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #8 最後の望み

『#8 最後の望み』 雪と氷に覆われるラブラドール。獲物を捕獲できるかが、健康と生き残りを左右する。ある者はキツネを捕らえるため、ワナを改良。別の者は獲物の減少を受け、弓矢でリスを狙う。暴風雪から守られたシェルターの中で、挑戦者仲間の状況に思いをはせる。

【MADE IN USA】ALONE〜地獄の極寒サバイバル #9 勝利の涙

『#9 勝利の涙』 残り2名。雪に覆われた白銀の世界で、必死に獲物を探す日々が続く。吹雪に襲われ、シェルターに閉じこもる日も。ゴールが近づき、最後まで生き延びられるのではないかと期待が高まる中、1人が思わぬ窮地に陥ってしまう。そしてついに残り1人に。果たして無事に50日目を迎えられるのか？ ＜最終話＞