エピソード
【週末一挙マラソン】古代の宇宙人S8 #100/S9 #101〜#104
【放送順】
<S8>
『#100 禁断の地』
<S9>
『#101 南極大陸のピラミッド』
『#102 火星移住計画』
『#103 次なる人類』
『#104 新たな痕跡』
【週末一挙マラソン】古代の宇宙人S9 #105〜#109
【放送順】
『#105 数学者のマスタープラン』
『#106 謎を解く鍵「宇宙卵」』
『#107 叡智の番人 アボリジニ』
『#108 9人の神々』
『#109 中国の謎』
【週末一挙マラソン】古代の宇宙人S9 #110〜#113s
【放送順】
『#110 ヒューマン・プロトタイプ』
『#111 人工衛星「月」』
『#112 ロシアの極秘ファイル』
『#113 ロズウェル事件の真相』
『#115 戻ってきた者たち』
【週末一挙マラソン】古代の宇宙人S9 #116/S10 #117〜#120
【放送順】
<S9>
『#116 破壊の神 シヴァ』
<S10>
『#117 空から降る金属球』
『#118 イギリス国防省の秘密』
『#119 宇宙人建造物説』
『#120 ツタンカーメンの呪い』
古代の宇宙人S9 #101 南極大陸のピラミッド
『#101 南極大陸のピラミッド』
南極は地球上で最も遠隔の地とされ、未開拓の場所が最も多い大陸である。近年の衛星画像で、この氷の大地には人工のピラミッドらしきものが大陸全体に広がっていることが分かっている。この地に地球外生命体が居住していた可能性はないだろうか。氷河の奥底に地球外生命体の謎が隠されているのか?
古代の宇宙人S9 #102 火星移住計画
『#102 火星移住計画』
20年以内に人類を火星へ送るため、宇宙飛行士たちは約6ヵ月間に及ぶ宇宙旅行に耐え、最初の火星訪問者になろうとしている。我々が常にこの星に魅了され続けるのは何故なのか。古代宇宙飛行士説の提唱者たちは、生命の進化と、火星での生命維持の計画内容に共通点があると主張しているが?
古代の宇宙人S9 #103 次なる人類
『#103 次なる人類』
現在のテクノロジーは人間と機械が融合するという新たな局面にある。超人間主義者たちは、人間のサイボーグ化や、大気圏外での生存能力、不老不死が現実のものとなると説くが、このような超人間的生物が、かつての地球上を闊歩し、我々の祖先が神として崇めた生命体だった可能性はないだろうか?
古代の宇宙人S9 #104 新たな痕跡
『#104 新たな痕跡』
過去に地球外生命体からの訪問が事実だとしたら?それは古代宇宙飛行士説論者たちが突き付けられてきた疑問でもある。近年、遠い過去に地球が宇宙人による介入を受けたことを裏付ける新たな発見が続々と報告されている。我々は残された全ての問いを圧倒する証拠を手にしたのだろうか?
古代の宇宙人S9 #105 数学者のマスタープラン
『#105 数学者のマスタープラン』
地球外生命体と遭遇した際には、数学などの普遍的な言語を通して話をする必要があると科学者たちは理論づける。しかし宇宙人が数学者やエンジニアを通してすでに我々と交信してるとしたら?人類の絶大なる先見者たちが、宇宙人によるマスタープランを実行していた可能性を探る。
古代の宇宙人S9 #106 謎を解く鍵「宇宙卵」
『#106 謎を解く鍵「宇宙卵」』
宇宙卵とは、宇宙もしくは原始的な生物は卵から孵ったという、多くの神話や文化の中に見られるものだ。なぜこのような考え方が世界中に広まっているのか?世界中に存在する宗教的な象徴と同様、宇宙卵にはとてつもなく深い意味が込められているのだろうか。
古代の宇宙人S9 #107 叡智の番人 アボリジニ
『#107 叡智の番人 アボリジニ』
オーストラリア大陸の先住民アボリジニの人々は、洞窟壁画などには天から降りてきた創造神の姿があちこちに描いている。宇宙とのつながりを示唆する言い伝えも多く、その中には地質記録に合致するものもある。果たしてこのアボリジニの文化から、我々の起源が明らかになるのだろうか?
古代の宇宙人S9 #108 9人の神々
『#108 9人の神々』
古代、ギリシャ神話のオリュンポスの神々を含む9人から成る神々のグループが、議会を招集して人類に関する決め事をしていたという。一方、NASAの宇宙写真には、1万年以上前から地球を周回し監視しているという不審な人工衛星が写っていた。こうした存在は、地球や人類の監視役なのだろうか?
古代の宇宙人S9 #109 中国の謎
『#109 中国の謎』
中国外務省の元職員が、政府が宇宙人の存在を認識しているという内部情報を暴露した。中国で見つかっているピラミッドは、宇宙人の基地なのではないか?UFOの目撃情報が数多い中国は、宇宙人の証拠をいち早くつかみ、彼らから情報をもとに世界の主導権を握ろうとしているのだろうか。
古代の宇宙人S9 #110 ヒューマン・プロトタイプ
『#110 ヒューマン・プロトタイプ』
最近の考古学の発見で、人間に似た知能の高い種と人間の共存していたという説が出てきた。いったいヒト科の種はどのように発達してきたのか。古代宇宙飛行士説論者たちは、地球そのものが実験室の役割をしていた可能性があると主張するが、人類はその実験の結果にすぎないのか?
古代の宇宙人S9 #111 人工衛星「月」
『#111 人工衛星「月」』
古代から人間を魅了し地球に大きな影響を及ぼしている、最も身近で謎多き天体「月」。アポロ12号の探査終了後、着陸船を月面に落下させると、月はまるで鐘のように鳴り響き振動を続けたという報告から、月の内部は空洞ではないかという説がある。月は地球外生命体が造った人工物である可能性を探る。
古代の宇宙人S9 #112 ロシアの極秘ファイル
『#112 ロシアの極秘ファイル』
未だ未開の地が存在する、世界一広大な国・ロシアは、「人類文明の起源は宇宙にあり、宇宙へ戻る運命にある」と考える宇宙主義の発祥地でもある。しかし共産主義の台頭により、地球外との接触が秘密という壁で覆い隠されてしまったと信じる人も多い。ロシア国家設立より先に宇宙人がこの地を訪れていた可能性を探る。
古代の宇宙人S9 #113 ロズウェル事件の真相
『#113 ロズウェル事件の真相』
1947年に起きたロズウェル事件。墜落したのは宇宙船ではないと米軍は長らく否定してきたが、2011年に発表されたFBIの資料には、当時のFBI長官に宛てたメモが残されており、3つの空飛ぶ円盤の回収について記されている。本当に米政府は宇宙船を持っているのだろうか?
古代の宇宙人S9 #115 戻ってきた者たち
『#115 戻ってきた者たち』
世界中の至る所に、宇宙人によって何千もの人々が誘拐されたという報告がある。それは本当なのだろうか?だとすれば、なぜ人は連れ去られ、なぜ彼らは地球に戻されるのか。地球外生命体がこれらの誘拐により、ひそかに人類を操作しているという可能性はないだろうか?
古代の宇宙人S9 #116 破壊の神 シヴァ
『#116 破壊の神 シヴァ』
インド人の8割が信仰するヒンズー教。大勢の神がいるとされるヒンズー教で、もっとも偉大なシヴァ神は「破壊の神」とも呼ばれ、創造するために破壊を呼ぶとされている。何千年も前に地球を襲った大洪水は、シヴァの力と関係があるのだろうか?ヒンズー神話の神のひとり、シヴァの真相に迫る。
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