エピソード
チャールズの名車オークション #01 ダッジ・デーモン大改造
『#1 ダッジ・デーモン大改造』
ニューオーリンズで、ボロボロの1972年型ダッジ・デーモンを見つけたチャールズとトレイ。2500ドルで手に入れたこのサビだらけのオンボロ中古車を、たったの一週間で究極の1970年代ストリート・マシンに変身させ、オークションへ出品することはできるのか?
チャールズの名車オークション #02 シボレー・カマロ大改造
『#2 シボレー・カマロ大改造』
チャールズとトレイは、バイユーの片田舎で1970年型シボレー・カマロZ28を発見。復元できれば、オークションで大金を稼げる可能性が!チームには新しいメンバーが加わり、さらにパワーアップ。短時間でこのオンボロ車を名車へと大変身させ、オークションで売ることが出来るのか?
チャールズの名車オークション #03 シボレー・ギャッサー大改造
『#3 シボレー・ギャッサー大改造』
地元のロックスター、ペッパー・キーナンの愛車1955年型シボレーの400馬力のエンジンを、1万7000ドルという超低予算で修理することに!マーキュリー・モントクレアを買いたいデヴィンとベニーは、フロントのサスペンションをいかに早くきれいに修理できるかで勝負することに。
チャールズの名車オークション #04 ファイヤーバード・トランザム大改造
『#4 ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム大改造』
1969年型ポンティアックのファイヤーバード・トランザムを見つけるが、非常に珍しい特別仕様車であることが分かる。オークションで売り、大金をゲットできるのか?チャールズは同時に、中古のコブラジェットのマスタングの買い手も見つけることになるが、果たして結果は?
チャールズの名車オークション #05 クライスラー大改造
『#5 クライスラー大改造』
1962年型クライスラー300を発見するが、車好きが集まる「ワールド・オブ・ホイール」という展示会へ出すには時間が少なく、さらに想像以上の問題が発生し断念する。チャールズは仕方なく他の車を展示会へ出すはめになるが、代わりの車を探し出すことができるのか?
チャールズの名車オークション #06 シボレー・エルカミーノ大改造
『#6 シボレー・エルカミーノ大改造』
オンボロの1968年型シボレー・エルカミーノを手に入れるが、この車で利益を上げるには大掛かりな修理が必要となる。それに加え、スーパーチャージャー搭載には3,000ドルかかるというが。この大きな粗大ごみを、たった3週間で改造することはできるのか?
チャールズの名車オークション #07 フォード・マスタング大改造
『#7 フォード・マスタング大改造』
ボロボロの1967年型フォード・マスタングと出会うが、このかなりレアな車をオリジナルの状態に戻すのか、改造するのか。一般ウケする車を造るのもいいが、正しく復元することができれば、マスタングのコレクターから大金をせしめることができる!はたしてチャーリーの決断は?
チャールズの名車オークション #08 フューリー大改造
『#8 フューリー大改造』
エンジンのない1968年型プリムス・フューリー3を見つける。改造作業は困難を極めるが、大きな改造車のショーが開催されるまであと数週間。チャールズたちは、急ピッチでこのファミリーカーのセダンを魅力あふれるコレクター垂涎もののマッスルカーへと変身させることができるのか?
チャールズの名車オークション #09 GTO大改造
『#9 GTO大改造』
顧客から、子供の頃からの夢だった、5秒で時速97キロへ加速する1967年型のGTOのカスタマイズの依頼を受ける。顧客から改造用に与えられた費用はなんとたったの5万ドル!パーツがスカスカで足りないボロ車から、ボム・ファクトリーはマッスルカーを造ることはできるのか?
チャールズの名車オークション #10 フォード・マーベリック大改造
『#10 フォード・マーベリック大改造』
チャールズとトレイは、1970年型フォード・マーベリック・グラバーとパーツ用の車をセットで購入する。この車を究極の「ストリート・マシーン」に改造することが夢だったトレイに任せることに。少ない予算で究極のマシンへ改造し、究極のマーベリックを完成させることは出来るのか?
チャールズの名車オークション #11 トライク大改造
『#11 トライク大改造』
有名なエド・ロスの作品の可能性がある「トライク」を見つける。本物だと証明する書類がないため、トレイは購入に躊躇するがチャールズは大金を支払ってこれを購入してしまう。この車が本物のエド・ロスの作品だと、何としても証明したいチャールズだが?
チャールズの名車オークション #12 フォード・ブロンコ大改造
『#12 フォード・ブロンコ大改造』
チャールズとトレイは、1971年型フォード・ブロンコを手に入れ、数週間後のクラシックカーのオークション用に改造することにした。一方チームは、車の塗装作業など40年間蓄積されたダメージの修理に取り掛かっていた。本当にこの車はオークションで売れるのだろうか?その結果は?
チャールズの名車オークション #13 パンテーラ大改造
『#13 パンテーラ大改造』
チャールズとトレイが経営するボム・ファクトリーは、非常に希少性の高い外車のマッスルカーを購入しようとするが、提示された価格があまりにも高すぎたため、投資家と共同出資で購入することに。しかし、オークションがうまくいかなければ大金を失うハメになる。はたしてオークションの結果は?
チャールズの名車オークション #14 シボレー・コルベット大改造
『#14 シボレー・コルベット大改造』
チャールズたちは1959年型シボレー・コルベットを発見!レアなヴィンテージカーはパーツを見つけるのに時間とお金がかかるため、チャールズは必要なものを探し回るのだが、果たして短時間でこの高級アメ車を復活させ、オークションへ出すことが出来るのか?
チャールズの名車オークション #15 ダッチ・チャージャー大改造
『#15 ダッチ・チャージャー大改造』
トレイとフランキーは、1974年型ダッチ・チャージャーを見つける。オークションで大金を儲けるには、かなりの短時間でこのマッスルカーを改造する必要がある。チャールズとトレイは意見が合わず、ただでさえタイトなスケジュールなのに、さらに余裕がなくなってしまう。
チャールズの名車オークション #16 クーダ大改造
『#16 クーダ大改造』
チャールズとトレイは、著名な名車コレクターであるティム・ウェルボーンに、チャールズたちが改造した1970年型のクーダを、マッスルカー博物館に展示させてほしいと頼まれる。しかし、複雑な塗装作業と細部のクオリティーにこだわるクライアントに不安を覚えるが?
<最終話>
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