23.10.18

パロマレス:米軍機水爆墜落の真実 #04 今も続く苦悩

『#4 今も続く苦悩』
爆弾回収と除染作業を完了した米国は、土地の安全性を保証して村を去る。住民たちは元の生活に戻り始め、事故の記憶も薄れ始める。だが1980年代に入り、米国が残した放射性廃棄物の存在が判明。隠されてきた真実を明らかにしようと住民たちが立ち上がる中、次々に新たな汚染が見つかり始める。

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