23.10.18

パロマレス:米軍機水爆墜落の真実 #03 海底の捜索

『#3 海底の捜索』
残る1つの水爆は海底に沈んだと判明。海軍が捜索の指揮を執るが発見に至らず、最新鋭の潜水艇アルビンが投入される。一方、放射能汚染の不安が増す中、観光への影響を懸念し、米国大使とスペイン観光大臣が海水浴で安全をアピール。アルビンの活躍でついに水爆が発見される。

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